2023年6月21日のブックマーク (2件)

  • 高校生のとき母親に「ピアス開けていい?産んでもらった大事な身体やし」と聞いたらクールな答えが「オチも秀逸」

    平 熱 @365_teacher 高校生のとき、母親に「ピアス開けていい?」と相談したら「なんでそんなこと聞くん?」と返された。「いや、産んでもらった大事な身体やし」と続けると「ピアスの穴ひとつで大事にできてるか不安になるんやったら、大事にできてるやろ」とサラっと言われ、左耳に穴を開けた。金属アレルギーだった。 2023-06-21 08:01:10

    高校生のとき母親に「ピアス開けていい?産んでもらった大事な身体やし」と聞いたらクールな答えが「オチも秀逸」
    Masuda_Buddha
    Masuda_Buddha 2023/06/21
    昭和の話。「なんでそんなこと聞くん?」「いや、産んでもらった大事な身体やし」「けど、シモの穴はもう開けてるんやろ?」とサラっと言われた。
  • 「忠実な犬のフリをする」面従腹背スキルの上手な使い方

    権力の犬、組織の犬、犬死や負け犬といった言葉もあれば、韓国語には「ケーセッキ」(犬野郎)という罵り文句も存在するように、何かとネガティブな文脈で使われがちな「犬」ということば。 他者に対して発する機会は、普通はないはずだ。 が、一方で、ヒトは社会で生きていく中で「犬」をやらなければならない環境に置かれることが割とある。 具体的に言えば、会社などに所属していて、その組織が犬、つまり忠実な者を求めている場合だ。 ワンマン社長のご機嫌伺いだったり、続々と意味不明な指示を乱発する上役の尻拭いだったり。 そんな時、やってられるかと思えるのは正常な証拠だが、誰もが「では辞めます」と簡単に職場を去れるわけではないし、次の職場でまた「君、犬やって」となるケースも否定できない。 正しさやプライドを取るか、それらを捨ててでも組織に従うか。 真面目な方や優秀な人、マトモな神経の持ち主ほど悩んでしまうだろう。

    「忠実な犬のフリをする」面従腹背スキルの上手な使い方
    Masuda_Buddha
    Masuda_Buddha 2023/06/21
    まあ会社は、社員の承認欲求を満たすためにあるわけじゃありませんからね。起業して社長になるとわかります。