2024年6月8日のブックマーク (3件)

  • 結婚式が二度と振り返りたくないクソみたいな思い出になった話

    昨日結婚式だった。 身内だけの小さな結婚式だったけど、楽しくできるように一生の思い出になるようにって何度も打ち合わせをして、予算度外視でやりたいことをぎゅっと詰め込んだ。嫌な思いをしながら会社の寮で暮らして貯めた自分の貯金みんな使った。せっかくなら田舎から来てくれる家族を喜ばせたかったから。 そこそこ忙しい部署にいるけど休日を返上して、何度も上司に頭を下げてなんとか日程を調整した。 部署に女性一人なこともあるのか、会社のおじさんたちはみんな協力してくれて。みんな仕事大変なはずなのに準備も含めて2日くらい休んでも平気だよ〜って送り出してくれた。 一生の思い出になるなら、って映像まわりも余興のクイズもみんな私が用意した。 私には精神疾患がある。最近人員が減って忙しくて罪悪感でぶり返していたけど、薬で無理やり押さえ込んで、たまに朝吐きながらそれでもやった。私は大好きな旦那と、家族と思い出作りたか

    結婚式が二度と振り返りたくないクソみたいな思い出になった話
    Masuda_Buddha
    Masuda_Buddha 2024/06/08
    まあ、10年経てば笑い話。
  • 日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと 以心伝心の意思伝達、会社と一体化する仕事ぶり

    「日語が上手すぎる大使」として注目される駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさんは、日の高校を出た後、早稲田大学に進学し、卒業後、老舗企業キッコーマンで働いていた。レジャバさんは「キッコーマンに3年間勤務しました。それまでの学校生活で集団行動には慣れていましたが、以心伝心の意思伝達、会社と一体化する社員の仕事ぶりには衝撃を受けました」という――。 ※稿は、ティムラズ・レジャバ『日再発見』(星海社新書)の一部を再編集したものです。 早稲田大学を出て、老舗企業のキッコーマンに入社した 私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒採用枠ではなく、外国人採用枠でした。早稲田大学を卒業する前、一般的な就活シーズンはとっくに終わっている時期に、たまたま見つけたのです。私の父は発酵の研究もしていましたから、醤油という大豆を発酵させて作る調味料のメーカーに多少の縁や興味を感じなかったわけはな

    日本は「普通の人」のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ・日本企業に就職して驚いたこと 以心伝心の意思伝達、会社と一体化する仕事ぶり
    Masuda_Buddha
    Masuda_Buddha 2024/06/08
    メンバーシップ型大企業あるある。昭和の時代から批判されて来たけど、ほぼ勝てないんだよね。
  • コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話|萩原 雅裕|Prodotto代表

    「スケジュールを制する者が仕事を制する」とよく言われますが、私はあえて「タスクを制する者が仕事を制する」と言いたい。 「タスクの書き方」なんて言われても、なんとなくできちゃいますよね。教わるものでもないですし、人と書き方を比べる機会もないですし。 でも、だからこそ、差がつきやすい。知らないうちに、ダメなやり方が染み付いてしまってるかもしれません。これからお伝えするタスクの起こし方をマスターすれば、あなたとチームの生産性は確実に高まります。ぜひ最後まで読んで、試してみてください。 タスクはアクション動詞で書く英語レジュメ(職務経歴書)はとにかく「アクション動詞」で書けとアドバイスされる皆さん、「Action Verb」という言葉をご存知ですか? 日語に訳すと「行動する動詞」という意味になります。英語でレジュメ(職務経歴書)を書く際に、必ず「Action Verb」で書きなさいと、しつこく言

    コンサルと外資で学んだ、「アクション動詞」でタスクを書くと生産性が高まるという話|萩原 雅裕|Prodotto代表
    Masuda_Buddha
    Masuda_Buddha 2024/06/08
    Googleカレンダーだと長いタイトルは省略されて表示されるから、結局、名詞しか残らないという罠。