2018年1月9日のブックマーク (4件)

  • 「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 | 文春オンライン

    華麗なる一族の池坊氏 ©共同通信社 日相撲協会の池坊保子・評議員会議長(75)が週刊文春の直撃取材に応じ、批判を受けている横綱白鵬を擁護した。池坊氏は日相撲協会を監督する評議員会のトップとして、1月4日には、貴乃花親方の理事解任処分を承認し、記者会見で「著しく礼を欠いていた」と厳しく批判していた。週刊文春の直撃取材に応じた池坊氏は、白鵬について次のように語った。 ――白鵬の「貴乃花巡業部長なら巡業に参加しない」との発言は、礼を欠いていない? 「私がこれを言うとひいきしてると言われそうだけど、規則を守らない人に対して、『自分はその下で働けません』というのはわかる気がします」 ――1月5日の稽古総見では、白鵬の見せた張り手に批判が集まった。 「張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、協会が(張り手を)禁止って言えばいい。(ルールが)ある以上は『張り手した』と、ガーガー(批

    「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 | 文春オンライン
    Matoc
    Matoc 2018/01/09
    えぇ…大丈夫かこの人
  • 【朗報】死神ガールのシエルが大好き過ぎる特典ニキ、ついに特典を手に入れ3年越しの苦労が報われる | まとレーベル@ラノベ&なろう小説新刊情報まとめサイト

    記事下のブログ用キャラクターはけむけむ様が描いて下さりました ありがとうございます けむけむ様のHPはこちら クリックで拡大できます サブカルネタ (516) バブみネーター (1) 新刊&最新情報&速報 (3,827) コンテスト (2) 表紙イラスト&あらすじ (209) 重版 (181) キャスト&スタッフ情報 (80) 雑記 (617) アニメ化 (198) BD&DVD (41) コミカライズ (144) フィギュア化 (38) 今期アニメ一覧 (18) ニュース (1,797) PV (119) 公式 (280) ゲーム化 (56) 映画化 (22) ノベライズ (5) ドラマCD化 (28) ドラマ化 (4) 舞台化 (1) ラノベ発売日 (373) 雑談 (21) 今週発売ラノベリスト (182) 新刊ラインナップ (170) 電子書籍 (119) 雑談 (6) BOOK☆

    【朗報】死神ガールのシエルが大好き過ぎる特典ニキ、ついに特典を手に入れ3年越しの苦労が報われる | まとレーベル@ラノベ&なろう小説新刊情報まとめサイト
    Matoc
    Matoc 2018/01/09
    作者からヒロインの恋人認定をやんわり断るのとその断る理由にメチャクチャグッときた。オタクの鑑よな
  • 「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと|佐藤秀峰|note

    漫画家の三田紀房さんの元で11年と7カ月間、アシスタントをしていたというカクイシシュンスケさんのブログを読みました。 三田紀房先生に残業代を請求したことについて このブログは下記の記事に対して書かれたもの。 「週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革」元記事には以下の記述があります。 「現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。彼らは原則週4日勤務で、長期休暇を含めて年間約160日の休みが与えられている。」 それに対し、カクイシさんは「残業は今までさんざんしましたよね?」と疑問を呈しています。 「休憩を自由にとることができるというのは、トイレに行ったりコーヒーをいれに行ったりすることのことですか?それも休憩と言えば休憩かもしれませんが、ものの数分ですよね。喫煙者の

    「三田紀房先生に残業代を請求したことについて」というブログを読んで感じたこと|佐藤秀峰|note
    Matoc
    Matoc 2018/01/09
  • ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル

    昨年9月に石川県小松市であったカヌー・スプリントの日選手権で、カヤックシングル(1人乗り)に出場した男子選手(32)が、別の男子選手(25)の飲み物に禁止物質を入れ、レース後のドーピング検査で陽性になっていたことがわかった。2人とも、昨年8月にチェコであったスプリント世界選手権の日本代表で、2020年東京五輪の日本代表入りを目指すトップ級選手だった。 禁止薬物を混入した選手は、日カヌー連盟や日アンチ・ドーピング機構(JADA)の調べに対し、2020年東京五輪出場が危うくなったと感じライバルを陥れようとした、と説明している。 関係者によると、禁止薬物は筋肉増強剤とも呼ばれるたんぱく同化ステロイドの一種。加害選手はインターネット通販で入手し、レース中に放置されていた被害選手の飲料水用ボトルに混入した。 レース後に気づかずに飲んでドーピング検査で陽性になった被害選手は無実を主張。日カヌー

    ライバルの飲み物に禁止薬物 カヌー日本代表候補が混入:朝日新聞デジタル
    Matoc
    Matoc 2018/01/09
    マンガの世界だけだと思ってた…競合他者が少なかったからこそ魔が差した感じか