2021年3月3日のブックマーク (5件)

  • おもちゃのブロック「伊藤博文“暗殺劇”セット」に…反日玩具で日本列島「激怒」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース

    韓国おもちゃメーカー“オックスフォード”によるブロックのおもちゃセット「独立軍ハルビン義挙」(画像提供:wowkorea) 日で「ロッテ不買」を求める声が出ている。ロッテのオンラインショッピングモールである“ロッテオン”で「伊藤博文暗殺劇セット」が販売されているという内容が、日のツイッターにあがったからである。 【写真】もっと大きな写真を見る このブロックのおもちゃは、ロシア兵たちと「ひろぶみ」という名の洋装の男性、そして独立運動家アン・ジュングン(安重根)を連想させる“独立闘士”のブロックで構成されている。いわゆる「反日玩具」であるのだ。 このことに対して日のツイッターユーザーたちは「早期反日教育か」、「外交問題であり、国際問題だ。外務省はきちんと対応するべきだ」などの鋭い反応をみせた。ロッテにも火の粉が飛んだ。怒った日のユーザーたちは「もうガムは要らない。さよならロッテ」、「ロ

    おもちゃのブロック「伊藤博文“暗殺劇”セット」に…反日玩具で日本列島「激怒」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース
    Matoc
    Matoc 2021/03/03
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    Matoc
    Matoc 2021/03/03
  • 黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として

    黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ
    Matoc
    Matoc 2021/03/03
  • 【追記】ふたなり百合好きな奴が理解できん

    男根 男性器 愚息 いきり立つもの しおれたオーボエ(クソうぜぇ広告漫画に載ってた) ここまで書かずとも分かる野郎の象徴。 なぜこれを男を排除して初めて成立する「百合」にブチ込んでしまうのか。 俺は百合に性行為かつ抜き目的の所謂「おかず」を求めていないから「ふたなりなんていらねぇんだよ!」に行きつくんだろう。男女恋愛が嫌だからという逃避目的で百合を好んでいるわけではないが、だからと言ってちんぽを入れる理由もない。入れない理由はいくらでも思いつく。 彼女達が笑い合ってくれればそれでいいのでくっついたりキスしなくてもいい。友愛でいい。あの娘と楽しむ彼女は無防備で素直な人間で、生きていることを感じられるようなドロッとした時間を過ごしてくれればそれでいい。そのままの彼女達であってくれ。 …まぁこれは百合作品じゃなくて他よりちょっとだけ女の子同士の友情が強い作品に対してなので、百合作品ですとカテゴ

    【追記】ふたなり百合好きな奴が理解できん
    Matoc
    Matoc 2021/03/03
  • やり場のない悲しみと冒険の楽しさに満ちた世界を旅する、ソウルライクでメトロイドヴァニアな2DアクションRPG『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』

    真っ白な少女と無骨な騎士、血みどろで儚げな旅路、強敵たちとの死闘とその末の物悲しさ。『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』は素敵なコントラストに満ちたダークファンタジー2DアクションRPGである。作は早期アクセスの段階ながら、すでにソウルライクでメトロイドヴァニアな魅力を存分に味わえる作品となっている。 作の舞台は、人を理性なき怪物「穢者」へと変える「死の雨」によって滅んだ王国「果ての国」。その片隅にて目覚めた記憶なき少女「リリィ」が肉体なき「不死の騎士」をお供として果ての国を巡り、自身の過去と世界の謎を解き明かしていくという物語となる。 ぶっきらぼうながらも優しく、面倒見が良い騎士。言葉を話さないリリィの気持ちを汲み取るような彼の発言も作の魅力の一つとなる。 そして、果ての国は探索の喜びに満ちた場所。作の探索要素についてはメトロイドヴァニアを

    やり場のない悲しみと冒険の楽しさに満ちた世界を旅する、ソウルライクでメトロイドヴァニアな2DアクションRPG『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』
    Matoc
    Matoc 2021/03/03