2023年11月23日のブックマーク (2件)

  • 「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントと妻が綴る、聖との日々 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 聖悠紀 「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントとが綴る、聖との日々 「超人ロック 憧憬」 PR 2023年11月22日 聖悠紀「超人ロック」シリーズの最新作「超人ロック 憧憬」が発売された。「憧憬」は2022年10月にこの世を去った聖が、病と戦いながら最後まで向き合っていた作品。最終話は聖の死後、アシスタントの佐々倉咲良が完成させ、ファンに届けられた。 コミックナタリーではそんな「憧憬」の発売に合わせて、前述のアシスタント・佐々倉と、聖のであるmiaに書面インタビューを実施。仕事場で、家庭で、“マンガ家・聖悠紀”を支え続けた2人に、聖との日々や新作への思いを綴ってもらった。 取材・構成 / 鈴木俊介 第一印象は「忍者キャプター」の人 ──まずは佐々倉さんと聖悠紀さんのご関係を教えていただけますか。初めてお会いしたときのことを覚えてます

    「超人ロック 憧憬」聖悠紀を支え続けたアシスタントと妻が綴る、聖との日々 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Matoc
    Matoc 2023/11/23
    中学生の時に兄の蔵書からなんとはなしに『聖者の涙』を読んだら思っクソ心を鷲掴みにされたの思い出した…リュウ・ハントとの探偵コンビが好きだったわ
  • 女の賃金が少ないのは「男らしさ」から降りているから|Prof. Nemuro🏶

    では(おそらく意図的に)不正確に報道されているが、スウェーデン王国銀行経済学賞を受賞したゴールディンの(アメリカにおける)男女の賃金格差についての発見とは、その根的な原因は性差別ではなくextremeな働き方の性差だったというものである。 それでも残る賃金格差みたいなものとして彼女(Goldin)が注目したのが、どれぐらい長時間労働できるかとか、どれぐらいクライアントの要求にフレキシブルに対応できるかって。我々の番組タイトルで、extremeな働き方をしてると単に稼げるだけじゃなくて一時間当たりの時給みたいなものも高くなりがちだって。 男女が同一労働同一賃金であっても、その二人が結婚して子供が生まれると、「男はextremeな働き方を継続・女は子育てのために仕事をセーブ」という分業となり、賃金格差が生まれるわけである。 格差を問題視する人々は「女が不幸な立場を強いられている」ように叫

    女の賃金が少ないのは「男らしさ」から降りているから|Prof. Nemuro🏶
    Matoc
    Matoc 2023/11/23
    非人間的な働き方を『男らしさ』という言葉で誤魔化しできただけでは?