2024年6月3日のブックマーク (2件)

  • 人はなぜ判断を誤るのか? 麻雀漫画の傑作『アカギ』に学ぶ、人間の“本質” #ソレドコ - ソレドコ

    伸行先生の代表作にして、麻雀漫画の傑作『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』の魅力をphaさんにご紹介いただきます。天才的な麻雀打ちの主人公、赤木しげる、そして有り余るほどの金と権力を手に入れた鷲巣巌。2人のキャラクターの魅力、そして作品の読みどころをたっぷりお伝えします。 「誰もが知るあの名作を、いつか自分も楽しみたい」 「でもお金も時間も体力も有限だから、名作に手を出す“きっかけ”がほしい」 ……と日頃から考えている方も多いでしょう。 そこでソレドコでは、「今から読んだり観たりできるのがうらやましい!」というテーマで名作をセレクト。各ジャンルのコンテンツに精通する書き手の皆さんに、その名作の魅力を余すことなくご紹介いただきます。 今回、phaさんがセレクトしたのは、独特の画風や個性的なキャラクターで麻雀漫画の世界を塗り替えた『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』です。 画像参照元:楽天ブッ

    人はなぜ判断を誤るのか? 麻雀漫画の傑作『アカギ』に学ぶ、人間の“本質” #ソレドコ - ソレドコ
    Matoc
    Matoc 2024/06/03
    え?鷲巣さん最終回でも生存してるの?吃驚だわ… 迷走してる地獄編?とかのあらすじ見ると当初は殺すつもりだったのになんか殺せなくなったんだろうなとか考えちゃう。
  • ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web

    YOASOBIのAyase、米津玄師、Ado-。歌声合成ソフト、ボーカロイドで楽曲を作ったり、歌ったりしていたアーティストが音楽シーンの主流に躍り出てきた。彼らを育んだのが、楽曲の受け手と送り手がインターネット上で共感し合う「ボカロ文化」。ボーカロイドの一つ「初音ミク」を開発したクリプトン・フューチャー・メディア社(札幌市)の伊藤博之社長(59)に、ボカロ文化からビッグアーティストが生まれた背景を聞いた。 (川上義則) 伊藤さんは、ボーカロイドを「歌声を奏でる楽器」と位置づけ、1970年前後のフォークギターに重ねる。「ギターをかき鳴らし、若者の気持ちを歌ったフォークソングのムーブメントから吉田拓郎や泉谷しげるらの才能が開花した」。ボカロ文化で育ったアーティストの活躍は、この現象に似ているという。 2007年8月に初音ミクのソフトが登場、歌えなくてもコンピューターで楽曲を完成できるようになる

    ボカロ発 音楽界の主流に 制作者が優先権を持つ時代:東京新聞 TOKYO Web
    Matoc
    Matoc 2024/06/03