2017年10月6日のブックマーク (3件)

  • チンドン屋から黒髪ロングへ!自分を貫くための「男受け」ファッション|AM(アム)恋愛メディア

    子どもの頃や思春期は「顔面偏差値」で美醜を判断されるため、コンプレックスをこじらせる女子は多いもの。私も「自分みたいなブスは一生恋愛結婚もできないのでは」と怯えていました。が、大人になると「努力点」で差がつくため、同窓会に行くと「あの子が垢抜けた美人に?!」的な逆転現象がよく見られる。 何度か書きましたが、共学の大学に進んだ私はシノラーファッションをしていました。現代で言うときゃりーぱみゅぱみゅ、昔で言うとチンドン屋のようなスタイル。当時の私は「お笑い担当の非モテキャラ」として男にナメられ雑に扱われ、ビクビクと卑屈な態度でした。同時に異性に対する恐怖心や嫌悪感をすくすくと育てていた。 しかし「アル子、それすくすく育てるもんちゃう」と思い、ひとまず見た目(服装と髪型とメイク)を変えてみた。すると男からマトモに扱われるようになり、異性と対等に付き合えるようになった。その後、男友達もできたし、

    チンドン屋から黒髪ロングへ!自分を貫くための「男受け」ファッション|AM(アム)恋愛メディア
  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

    VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM
  • 「メンヘラ美女を引き寄せる理由はユリア感?」蛇オタク男子にカウンセリング②|AM(アム)恋愛メディア

    以前「アルテイシアの相談室」に「付き合う女性が高確率で精神を病んでいる」という相談をくれたMさん(34歳、福祉系) 蛇を6匹飼っていてナイフ格闘技が趣味という彼ですが、中身はコミュ力も高く気づかいのできる好青年。 そんなMさんの過去の恋愛に迫りました! 過去に付き合った女性は4人なんですが、4人目の彼女は黒魔術をモチーフにした絵を描いてる美大生で、趣味は恐山に行くことと昆虫をべることでした。 おお~おらワクワクしてきたぞ(笑) すっぽんやマムシの生き血を飲むのも好きで、寝る時は枕元に護身用のナイフを置いてる子でした。 うちの夫は「危機意識が高くていい」と褒めそうだけど、だいぶ変わってるよね。 趣味の合う女性は変わってる人が多いんですよ。でもすごく面白い子で好きだったんですけど、突然、音信不通になってしまって。 おお~なんでだろう? 僕もなんでだろう?とずっと考えてました。特にケンカとか

    「メンヘラ美女を引き寄せる理由はユリア感?」蛇オタク男子にカウンセリング②|AM(アム)恋愛メディア