ブックマーク / asobinet.com (3)

  • PENTAX K-1を150日使い込んで分かった「8つの良いところ」「5つの悪いところ」

    PENTAX K-1を発売日に購入しておよそ半年ほど経過したので、使用感の総集編としてページを作成しました。 主に風景や静物・旅行などで使用しており画角は超広角?中望遠がメインです。望遠・超望遠レンズを使う方とはやや使用感が異なる場合がございますのでご了承ください。 これからPENTAX K-1を購入しようと検討している方の参考になれば幸いです。何かご質問があれば最下部のコメントからどうぞ。 撮影機能 描写性能 トリミング上等の3600万画素 従来の1600万画素や2400万画素のAPS-Cクラスと比較するとすさまじい解像力の3600万画素。 FHDの液晶モニターで鑑賞するには明らかにオーバースペックな画質ではあるが、ちょっとくらい拡大しても余裕の解像力を見せつけてくれるのは頼もしい。 最新の超広角DFAレンズを使えば四隅までバキバキ解像し、超望遠ズームを使えば狙ったポイントをトリミング

    PENTAX K-1を150日使い込んで分かった「8つの良いところ」「5つの悪いところ」
    Matsuriame
    Matsuriame 2016/11/16
    いーなーほしーなー ただ動くものに弱いのがなんとも……_(-ω-`_)⌒)_
  • オールドレンズ遊びに適したカメラ8選

    オールドレンズを扱いやすいカメラはどれだ? M42沼・ライカM・L・Rやミノルタ、ペンタックスK、コンタックス、キヤノンFD、オリンパスOMなどなど、オールドレンズ沼は広く深い楽しい楽しいレンズ沼のハマり方。 しかし、ただ単純にマウントアダプターを介して使用すると機種によっては使い難く、結局現行のレンズが欲しくなってしまう事もある。 とは言え、現行レンズよりも安くて明るい単焦点が豊富で手軽に大口径レンズを楽しめる良いレンズが多い。出来れば使い勝手の良いボディで写りの良いオールドレンズを楽しみたいと思っている人も多いはず。 そこで今回はオールドレンズを使用するにはどのボディが良いか?を考えていきたいと思います。 カメラの選び方 拡大表示・ピーキングで簡単なピント合わせ オールドレンズはマニュアルフォーカスのレンズで、ピントは自身で合わせる必要がある。目視でピントの山を掴むのも楽しみの一つです

    オールドレンズ遊びに適したカメラ8選
  • ペンタックスKマウント オールドレンズ一覧表(FA・A・M・Rikenon)

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 過去のペンタックスKマウントレンズ一覧 (2016.4.10:リンク先破損の為、一旦リンク先を全て削除しました。) コチラの記事を作る際に作成したものだが、今後も有用そうなので別途こちらにも掲載。(2015年12月4日:

    ペンタックスKマウント オールドレンズ一覧表(FA・A・M・Rikenon)
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