ブックマーク / banban.hatenablog.com (2)

  • 意味を持たせない - おうつしかえ

    あまり意味のないことに大きな意味を持たせてしまうことがあります。 例えば記念日。 例えば自分の習慣。 例えばルール。 そのようなことを自分で自分を厳しく律するのは、自分に過剰な負担にならなければよいですが、他人にもそれを要求したり、自分が苦しくなることは避けたい、と、最近考えています。 例えばわたしの誕生日 例えばわたしの誕生日。それは特別なことなのかどうか。生まれてきたこと産んでくれたことを親に感謝マジ感謝♪は、よいですが、誰からも祝ってもらえないからと悲しんだり嘆いたりする必要はありません。 たとえ今日が特別な日だとしても、明日も無二の特別な日です。何でもない日おめでとう、です。クリスマスやバレンタインデーもしかり。 [広告] 四季折々のこと 四季折々のこと。イベント。七夕だったりひな祭りだったり端午の節句だったりハロウィンだったり冬至だったり、こういうことを四季折々楽しめるのが「丁寧

    意味を持たせない - おうつしかえ
  • 服を買うなら、捨てなさい[地曳いく子]今日の服は納得できるコーデですか?バリエーションの呪いから解き放たれよう - おうつしかえ

    子どもから大人体型になって、大人の服を着るようになってから、ずいぶんと月日が経ちました。その時々でライフスタイルも変わり、その都度、必要な服もかわりました。その時々に捨てていましたが、ここ何年かは捨てられない服が少しずつ増えています。 捨ててもまだまだ着ない服だらけ 断捨離が流行ってからは「1枚買ったら3枚捨てる」 をモットーにしていましたが、キャミソールとかは、サラサラとかヒンヤリとかホットとか、新しい機能を求めてしまってたまっていきますし、「いつか着るだろう」のスーツも埃かぶりつつも保持していました。もう着ることもないし着られないワンピースも、ただただ「それが好きだから」という理由でハンガーに掛かっています。もう何年も。 春夏秋冬。たっぷりの服がありながら「着るものがない」と思うこともしばしば。そして買っても「失敗したーー」と、着こなせない、日常的に着ることがない服たち。「でもいつか着

    服を買うなら、捨てなさい[地曳いく子]今日の服は納得できるコーデですか?バリエーションの呪いから解き放たれよう - おうつしかえ
  • 1