ブックマーク / kimaya.hatenablog.com (2)

  • 保護猫の預かりボランティアもどき日記その1 - きまやのきまま屋

    photo by malfet_ 保護の預かりボランティアについて ※お断り 題名が「もどき」になっているのは、実際の状況や私の考えから、きちんとした団体に登録・所属することをやめたからです。 どうしてかというと団体に所属すると、家の間取り的にに辛いものがあり我慢できない点があり、私的にやりたくないことが発生してしまうからです。 また、ボランティアをしている人が全員、人間に対しても善人であるとは限りません。 それでは誰も幸せにしないだろう、ということで、この結論に至っています。 実際の預かりボランティアでは、ブログを書いて里親を募集したり、応募してきた相手を見極め飼い方の指導をしたり、受け渡しにおいて書類を交わしたりという煩雑な行為が多くあります。けれど、そのままでは殺処分をされてしまうの命を里親まで繋ぐ、やりがいのある行為です。 ただ、「こういうを手元に置きたい!」と思っても、そ

    保護猫の預かりボランティアもどき日記その1 - きまやのきまま屋
    Matsuriame
    Matsuriame 2015/09/26
    皮膚病歯周病ほったらかし、て、Aさんは多忙すぎてネコをベルトコンベアに載ったノルマにしか見えてないんじゃないだろうか……なんだかな……
  • 猫とか動物愛護センターとかボランティアとかについて、とりとめなく - きまやのきまま屋

    photo by 命は美しい のことをぐだぐだと書きます ボランティアと、動物愛護センター ・保健所 ペットショップ&ブリーダー ボランティアさんと「餌やり」さん こちらもどうぞ! のことをぐだぐだと書きます 犬の殺処分が多い県に住んでいるので(最近ワーストワンではなくなったみたいですが)、自分のではないとはいえ気になって、動物愛護センターに出入りしたりそこで知り合ったボランティアさんの保護ハウスに差し入れがてらお邪魔したりしていました、春頃から。 そこで「気立てはいいのに人慣れしていないから、家として修行中」「まだ離乳していないからミルクをあげるのが大変で誰でも飼えるわけではないけど、三ヶ月をすぎれば大丈夫」などというにたくさん出会いました。 (を完全室内飼いすることの功罪についてはここでは割愛。自宅は大きい道路に面しているので、外に出すことはできません。上下運動がで

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