2013年9月25日のブックマーク (2件)

  • 実写版「機動警察パトレイバー」はオリジナル新作 特車二課は3代目に

    実写版「機動警察パトレイバー」プロジェクト「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」の詳細が9月25日、製作記者発表会見で明らかになった。アニメのリメイクではなく、完全オリジナル新作として制作する。 会見場にはイングラムも 舞台は2013年の東京。登場人物が世代交代し、「3代目」の物語となる。シリーズ全12話(各話48分)+第0話と長編映画で構成される。まず12話を劇場用に全7章に構成して2014年4月からイベント上映し、長編を2015年に全国ロードショーの予定。 監督・脚は押井守さん。1号班操縦担当・泉野明(実写版(3代目)は「いずみのあきら」)は真野恵里菜さん、1号班指揮担当・塩原佑馬は福士誠治さん、ロシアから特車二課に来たカーシャ(エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ)は太田莉菜さんが演じる。整備班長・シバシゲオ役はアニメで声優を務めた千葉繁さん、第二小隊

    実写版「機動警察パトレイバー」はオリジナル新作 特車二課は3代目に
    Mattyan
    Mattyan 2013/09/25
    押井のスタンスって「レイバーみたいなロボットが大活躍なんてあるわけないだろJK」なので、押井に監督やらせたらこうなる。なんか庵野が15年以上前に通り過ぎた地点をなんで今通っているんだという気はするが
  • “揺れる”クボタのビル 原因は隣接ライブハウスのジャンプ(1/3ページ) - MSN産経west

    ジャンプによる振動が問題となっている「Zepp Namba『OSAKA』」(右手前)。左手前にあるのがクボタ社の第1別館=大阪市浪速区(岡野祐己撮影) 関西を代表する大阪市浪速区の有名ライブハウス「Zepp Namba『OSAKA』」で、ライブ中の観客らのジャンプにより、隣接する機械大手「クボタ」の社ビル6棟のうち2棟が大きく揺れ、同社が度々苦情を申し入れる事態になっていることが分かった。Zepp側は観客にジャンプの自粛を呼びかけることしかできない状態で、事態は平行線のまま。ライブによる振動は他の施設でも問題になっており、新たな“環境問題”になりかねない状況だ。「縦ノリ」50m先…耐震ビルで「船酔い」 クボタ関係者などによると、最初に揺れが確認されたのは昨年4月27日夜。ライブハウスの北約50メートルにある同社第1、第2別館で「船酔いになったような」(同社社員)激しい横揺れが発生したと

    Mattyan
    Mattyan 2013/09/25
    まあジャンプ禁止なんて言ったって誰も守るわけ無いわけで。京セラドームのように縦ノリをやるアーティストの出演差し止めなんてライブハウスであるZeppにできるわけ無いわけで。Zepp潰すしか無いわな。