2017年6月19日のブックマーク (7件)

  • JKが考える

    私はどこにでもいるJKなのだが、最近マックで級友から興味深い話を聞いた。現代日には「キモくて金の無いオッサン」という一群が棲息しているらしいのである。 キモくて金の無いオッサン。なんという悲しい呼称であろうか。属性がそのまま呼び名になっている。いくらなんでも投げやり過ぎやしまいか。我々がJKと呼ばれるように、頭文字を取ってKKOと呼んであげることは出来ないものか。それだけでずいぶんポップになるではないか。PPAPのように。 そんなことはともかく、私はキモくて金の無いオッサンという生物に興味を持ち、色々と調べてみたのだが、どうやら彼らは概ね37才以上で、家賃六万円以下のアパートに独りで暮らしていることが多いようだ。特段、人生に不真面目であるわけではなく、むしろ性格は小心で、毎日、与えられた仕事を粛々とこなすものが多い印象である。ただ、様々な能力が平均より少しずつ劣っていたり、運が悪かったり

    JKが考える
  • 新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix

    新入社員に教え込んでいる13の具体的な仕事術を紹介するよ | Outward Matrix
    Medalisttoric
    Medalisttoric 2017/06/19
    いいね!すべての会社がこんな感じで新入社員育ててくれればいいが。
  • おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる

    ビジネス書籍の要約サービスflierが積ん読を無くす 書店に行くと棚に積み上がったビジネス書の山。誰だって少しくらいは仕事が出来るようになりたいはず。でも量があまりにも多すぎて何を選べばいいのか分からない人も多いと思う。僕もそのうちの一人で、何となく立ち寄ったビジネス書コーナーではいつも途方にくれてしまう。 当に読むべき有益なビジネスってどのくらいあるんだろう?別記事で話題になった1200冊読んでわかったおすすめビジネス書47選では特に内容が濃くて、何年にも渡って読み継がれているがまとめられている。これで47選だし、実は読むべきって50冊くらいに集約されるんじゃないかと思ってる。 ただ、全部を深く読もうとすれば結構な時間がかかる。1冊に2時間だとしても50冊読むのに100時間はかかる。 しかも「よーし読むぞ」と意気込みつつ、結局はなかなか読書が捗らないまま積ん読になることなんても

    おすすめビジネス書籍の要約サービスflierなら10分で情報収集できる
    Medalisttoric
    Medalisttoric 2017/06/19
    便利なサービス。自分もつかってみたい。
  • http://tekinew.com/zakki/13.html

    http://tekinew.com/zakki/13.html
    Medalisttoric
    Medalisttoric 2017/06/19
    ファッ!
  • 傘が絶対に盗まれない対処法 - 僕秩はてな

    最近コンビニで買物をしている時にビニール傘が盗まれてしまい、ひどく落ち込んだ。 有名な対処法として、テプラなどで自分の名前を貼っておくというものがあるが、それでも盗まれたという話を知人数人から聞いたことがある。東京のコンビニはどれだけ治安が悪いのか…。 そんな中、会社で「絶対に盗まれない対処法」をしているカサを見つけたので、今日はそれを紹介したい。 それがこちらだ。 どうだろうか。 一応念のために書いておくが、僕の傘ではない。 布テープに雑な字で「うんこ」と書いてあり、傘からは禍々しい負のオーラが出ている。 これだけ異様なオーラが出ていれば、盗もうとする犯人も直感的に「何らかの危険」を感じて盗むのを避けるだろう。 これを行った者は、普段使う自分の傘が「常時うんこになる」のと引き換えに「絶対盗まれなくなる」という効能を得たのだ。いわゆる等価交換である。 と、通常ならここで話は終わりだが、今回

    傘が絶対に盗まれない対処法 - 僕秩はてな
    Medalisttoric
    Medalisttoric 2017/06/19
    どういうことなの・・・・。
  • リダイレクト中...

    https://alex-media.co.jp/shigaken/soumen-recipe/ にリダイレクト中

    リダイレクト中...
    Medalisttoric
    Medalisttoric 2017/06/19
    ラー油はよくいれてるわ
  • IKEAのベッドを解体したら20年前の親心に触れた話 - おっさんアラサー女の欲まみれの戯言集

    先ほどIKEAのベッドを解体した。 小学4年生から使い続けていた実家のシングルベッドは、買ってからもう20年は経っていた。 白い木製のフレームに、縁だけが青く塗られている。その差し色が剥げることはこれまでに一度もなかった。 積年のホコリで、ボディの白は黒ずみ、持ち主のずぼらな性格が一目瞭然だ。力を入れても汚れは取れず、廃棄するだけのために時間を使うのは無駄だと掃除を諦めた。 一度も変えることがなかったベッドマットのスプリングは歪み、数年は寝つきに悩まされていた。マットをひっくり返すと黄ばみがあちらこちらに浮き出ており、これまで自分の体に影響が出ていなかったことを不思議に思う。 マイナスとプラスのドライバー、そして六角レンチ。 引き出しの奥から取り出して、パーツをつなげていたネジを一つずつ外していく。 固い。 「誰だよ、こんなに固くネジを締めたの」 明日やってくる筋肉痛を憂に思いながら、ふ

    IKEAのベッドを解体したら20年前の親心に触れた話 - おっさんアラサー女の欲まみれの戯言集
    Medalisttoric
    Medalisttoric 2017/06/19
    感動した