盗んだ車に乗っていたチワワを9m下の川に投げ捨て、死なせたなどとして、暴力団組員の男が起訴されていたことが分かりました。 飼い主は「家族の命を奪った行為は殺人と同じで、許すことはできない」と訴えています。 小山田晃平 記者 「男は盗んだ車に乗っていた衣服やノートパソコンとともに、犬の『チワワ』を、あちらの川に向けて投げ捨てたということです」 山梨県甲府市の暴力団組員、大塚剛士被告(23)は去年8月30日の未明、甲府市梯町の県道から約9m下の川にチワワを放り投げた動物愛護法違反などの罪に問われています。 チワワはその後、現場から130mほど離れた場所で、死んでいるのが見つかりました。 大塚被告が乗っていた車は約3時間前に、東名高速道路の海老名サービスエリアで盗んだもので、チワワは車の所有者が飼っていたペットでした。 これまでの裁判で、大塚被告は起訴内容を認め、チワワを投げ捨てた理由について、

