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2010年9月11日のブックマーク (3件)

  • 「週刊少年ジャンプが不正コピーに警告」を読んだ外国人たちの反応

    元ネタ animenewsnetwork.com 前に少し触れた「その英語、ネイティブはカチンときます」を読了。 amazonでの紹介文とレビューの高評価に惹かれて読んでみたけど、結構 面白かったですよ。学習を読んで面白かったなんて言ってちゃ駄目かも しれないけど。(笑) 基的な内容は、あるシチュエーションでの言い回しを何通りかニュアンス の良いものから悪いもの順に並べてあり、それぞれに説明文が付いてる。 さらに、その中からイチオシのフレーズと逆に危険なフレーズにマークがし てあり、説明やアドバイスが書かれているという構成。 これは、バースデーケーキを作ってもらって感激し「ありがとう!」と お礼を言いたいというケースです。 「 Thank you very much 」が危険なフレーズだと書かれてて驚いたよ。 管理人に限らず日人なら思わず使ってしまいそうなフレーズじゃないかな。 しか

    「週刊少年ジャンプが不正コピーに警告」を読んだ外国人たちの反応
    Medr
    Medr 2010/09/11
    不正コピーが間違ってるのは理解してる。悲しいかな、それでも俺は不正 コピーを支持しなきゃならない。それが無いとアメリカのファンは最新エピ ソードを読むことが文字通り不可能なんだ。この国で入手できるように
  • ラノベ作家に「若い感性」が必要って話の方ね。

    砂糖菓子の件は、文庫版とハードカバー版の部数を比べれば単価の差など問題にならないくらい前者の方が上で、印税も前者の方が上。 ハードカバー版はコアなファンのコレクションアイテムって位置づけだから当たり前。 イラストレーターと作家で印税折半というのも違う。 まあこっちは事実誤認だらけだからいいや。 ラノベ作家に「若い感性」が必要って話の方ね。 これはある意味当たってるけどある意味違う。 案外、読者は同じ作家のを買い続けるものなんだよ。 具体的に言うと、思春期~二十歳前後に読んだ作家のをずっと買い続ける人ってのが多いわけ。 そして大体の場合は、5歳~15歳年上の人が書いたを読む。 これがびっくりするほど変わらない。 今15歳の人は、20~30歳の人が書いたを読むし、今50歳の人は55歳~65歳の人が書いたを読む。 もちろん全員がそうとは言わないが、ボリュームゾーンはこうなってる。 で。

    ラノベ作家に「若い感性」が必要って話の方ね。
    Medr
    Medr 2010/09/11
    ラノベ作家に「若い感性」が必要って話の方ね。 これはある意味当たってるけどある意味違う。 案外、読者は同じ作家の本を買い続けるものなんだよ。 具体的に言うと、思春期~二十歳前後に読んだ作家の本をずっと買い
  • 作品の楽しみ方 「引き出し型」/「アジャスト(調整)型」

    泉信行 @izumino 引き出し型は、いわゆる教養主義者で、「自分は古いタイプの時代遅れな消費者」と自覚してることが多い。つまり、ある作品には「読み方」というのがあって、その作品が楽しめない理由を「その読み方の引き出しを自分が身に付けていないから」に求める。そして「引き出しを広げる勉強」を良しと考える 泉信行 @izumino このタイプに偏る人の場合、ありうる問題としては、「読み方さえ修得すればどんな作品も楽しめるはず」という、ある種の傲慢さや、「引き出しが増えれば増えるほど、より多くの作品を楽しめるはず」という、盲信に基づいた言動を取ることなどがある。読み方のストックが主体で、作品は客体だとも言える

    作品の楽しみ方 「引き出し型」/「アジャスト(調整)型」
    Medr
    Medr 2010/09/11
    このティーチングとリーディングが両方弱い作品というのが、「読みにくい」と言われたりする。例えばアメコミが「読みにくい」と言われたりするのも、構造的に読みにくいというより、ティーチングもリーディングもい