ニコニコ動画から転載。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1446231
![YouTube - とてつもない日本のはっぱ隊](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf04a163cd4b6b08beb3166e7517cae45c10b928/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F10EBggz1-Jg%2Fhqdefault.jpg)
前々から気になっていたソーシャル・エンジニアリングの本を読んだ。 邦題『欺術(ぎじゅつ)―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法』 原題『Art of Deception』 ケビン・ミトニックとウィリアム・サイモンの共著 邦題タイトルがうさんくささ爆発だが、内容はそれなりにまとも。 多少アメリカ特有の煽るような言い回しもある ^^;; ちなみに、ソーシャルエンジニアリングとは、元々は社会工学を表す言葉で、それが転じて、人間の心理的な部分をついて、コンピューターのハッキングを行う方法のことを言う。 どんなに堅牢なセキュリティシステムを構築しても、ウィーケストリンク(脆弱性)が存在する。 なぜなら、最も弱いのは人間の心理だから。 と言うことが書かれた本。 ちなみに、ハッカーとは元々は、コンピューターのスペシャリストのことを指したが、現在では、あまり良い意味で使われることは少ない。 話を元に戻して
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