ドットインストール代表のライフハックブログ
このパワープレゼンテーションのシリーズも今回で最終回となりました。この連載で紹介したことの一部でも皆さんの役に立つ部分があれば幸いに思います。今回はまず簡単に「練習」について触れた後、これまでにご説明してきたポイントを一緒に振り返ってみましょう。 素材、話の展開、スライドなどの準備が整ったからといって安心してはいけません。プレゼンの本番前の練習、リハーサルを忘れてはいませんか。とにかく一度、初めから通しで声を出して読み上げてみることです。実際に読んでみて新たな気づきが生まれ、スライドの内容や、構成そのものが改善できることもよくあります。Weissman氏も練習の必要性を力説しています。 アウトラインを本格的なプレゼンテーションにするには、事前に声に出して練習をすることが大切だ。その際には、本番で使用するスライドを使い、大きな声で練習してほしい。実際に聞き手の前に立ってプレゼンテーションをす
6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術
プレゼンで使えるピラミッド原則……図にすると、上手く話せる!プレゼンや会議の席上で、言いたいことが上手く話せない。あがり症なので、人前で話すのはどうも苦手。場数を踏んでも、イマイチと思われる方へ。「ピラミッド原則」で説得力ある話し方を実践してみてください。「話す力」が格段にアップしてきますよ。 プレゼンや会議の席上で、言いたいことが上手く話せない。あがり症なので、人前で話すのはどうも苦手。場数を踏んでもイマイチ要領良く話せない、と思われている方へ。 準備に“あること”をしておくと、それらを解消することができます。是非、一度実践してみてください。 あがらないために最も必要なことは? プレゼンテーションや会議の前に、企画提案書や報告書をしかっりとまとめて、配付資料の準備もOK。しかし、人前に立ったら、いつになく“あがって”しまって、頭は一瞬空白。話の切り出しに戸惑って、とりあえず、作成資料を棒
達人 佐々木博の ザ・プレゼンマン THE PRESENMAN 成功するプレゼンテーションは、企画書作りにポイントが!! プレゼンの達人、佐々木博氏が★勝てる★企画書の作り方を3回のシリーズに分けて伝授します。 すこしづつ実践的になってきましたね! さて、早速スライドマスタを開いてみましょう。のっぺりとした荒野がそこに垣間見えますか?さて、そこを開拓していくわけですが、まずは「マスタタイトル」と「マスタテキスト」という二つの項目を料理してみましょう。 「フォント」の回で話した通り、タイトルである「マスタタイトル」はやはり「太ゴシック系」で攻めたいところです。迷わず、デフォルトの書体を捨てて変更しておきましょう。 マスタテキストは悩ましい大きさになっています。(デフォルトがいけないとはいってませんが…) ここは大胆に一気に10〜16あたりの大きさに統一してしまいましょう。(この
プレゼン&コミュニケーションに役立つ! パワーポイント 徹底活用 BB-WAVE的使い倒し術 企画書作成のための最強アプリ「」を極めてプレゼンに役立てる! pパワポの使い方、企画書の書き方を達人が伝授。 前回は企画書を書く上での素材集めの重要性を説きましたが、今回はその並び替えについて。集めたものを、どう論理的に整理していくか。企画書を構成する諸要素に合わせて素材を割り振る方法を、前回同様「アウトライン機能」を活用しつつ、ご紹介します。
BB-WAVEをご覧いただき�ありがとうございます。 現在コンテンツ見直しのため�パワーポイントデザイン講座のご提供は行っておりません。 ご提供を再開しましたらこのページにてご案内いたします。
「あの情報、絶対にあったはず!」とわかっていても、ネット上にもPC内にも見つからないという経験は誰にでもあるだろう。そんなヤキモキ解消テクニックを、検索ツール活用の達人に聞く。 さまざまな情報がネットにあふれるこの時代。ちょっとした調べ物で、検索エンジンにキーワードを入れてみたら、何千件もヒットしてしまい、手に負えなかったりする。逆に、どこかに必ずあるはずの情報にたどり着けなくてもどかしい思いをすることもある。 また、自分のPCの中に蓄積される情報も、増える一方。ストレージの容量は幾何級数的に伸びていき、その管理もますますややこしくなっていく。 データが少なかった昔なら、用途別にきちんとフォルダを区切り、さらにそれを階層分けして、整然としたツリー構造に……などということも可能だったかもしれない。しかし今や、そんな手法が通用しない情報の氾濫にさらされているのである。 情報管理は「分類・階層化
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