2017年5月19日のブックマーク (4件)

  • LGBT:theyの三人称単数OK 性的少数者に配慮 | 毎日新聞

    米AP通信が新ルール 「he」「she」が嫌な人に 「he」(彼)とも「she」(彼女)とも呼ばれたくない人を指す時に「they」を三人称単数で使うことを認める--。米国のAP通信が、配信記事の英文表記にこんな新ルールを加えた。性別で分けられたくない、自分は男でも女でもない、と感じる性的少数者(LGBTなど)に配慮した対応だが、この単数they、日語でどう訳す?【中村かさね】 AP通信は自社の英文表記の基準をまとめたスタイルブックを毎年発行し、多くの作家やジャーナリストが利用する。新ルールは今月末に発行される2017年度版に追加される。

    LGBT:theyの三人称単数OK 性的少数者に配慮 | 毎日新聞
    Melonpankuma
    Melonpankuma 2017/05/19
    かの方。
  • これがスイスの本気! 21世紀版実写「アルプスの少女ハイジ」が8月公開

    世界中で愛されるヨハンナ・スピリの名作児童文学「アルプスの少女ハイジ」の最新実写映画「ハイジ アルプスの物語」(原題:HEIDI)が、8月に日で公開されることが決定しました。これがスイスの気……。 むしろアルムおんじがハイジがかわいくてしょうがない感 これまでに世界で約60言語に翻訳され、5000万部以上発行されている同作は、日でも1974年に高畑勲、宮崎駿らの手でアニメーション化され人気に。21世紀版ハイジとしてスイスが情熱とプライドを掛けて製作したのが今作です。 アルプスの山の大自然に囲まれ、ガンコだけれど優しい祖父(アルムおんじ)と楽しく暮らすハイジが、大富豪のお嬢さま・クララの話し相手として、フランクフルトの都会へ連れていかれることに。クララとの友情をはぐくむも、アルムおんじの待つアルプスの山を恋しがるストーリーとなっています。 ハイジとクララ 山道でもへっちゃらなヤギを連れ

    これがスイスの本気! 21世紀版実写「アルプスの少女ハイジ」が8月公開
    Melonpankuma
    Melonpankuma 2017/05/19
    観ますとも、観ますとも。
  • <サザエ>学名なく「新種」 岡山大准教授 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    卓でもおなじみの日のサザエに学名がなく事実上の新種だったと、岡山大の福田宏准教授(貝類分類学)が19日、発表した。約170年間も別種のサザエと混同され続け、現在まで学名がついていないことがわかったという。今回初めて「トゥルボ・サザエ」という学名を福田准教授が付け、日豪共同発行の専門誌(電子版)に掲載された。 【サザエの学名が混同されるもとになった1767年の原図】  福田准教授によると、日のサザエと考えられていたのは中国産のナンカイサザエ。1848年に日産を調べた英国の貝類学者リーブが誤って混同したとみられるという。中国産は日産よりもトゲの長さが短く、間隔も狭いなど明らかな違いがあるが、リーブは誤って同種と思い込み、その後の研究者にも影響を与えたという。 日産にはトゲのあるものとないものがあり同種だ。リーブはトゲのないサザエを新種と考え「日産」を意味する「トゥルボ・ヤポニク

    <サザエ>学名なく「新種」 岡山大准教授 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ

    ここ数日、痴漢を疑われて線路に逃げた男性が、電車に轢かれて亡くなった事件が話題になっているそうですね。 ネット上でその話題を見た時に、ふと 「あっ、僕自身も痴漢に遭ったことがあるぞ!」 というのを思い出したので、その時のことを書いてみようと思いました。 なんでこんなことを書こうと思ったのかというと、女性の方は自分が痴漢に遭った恐怖体験なんてわざわざ公の目に晒される場所には書かないし書けないと思ったからです。 なので、男の僕が「代わりに」と言うのがおこがましいのは重々承知の上で、少しでも痴漢という卑劣な行為の、被害者側の恐怖というものを知っていただきたいと思った次第でございます。 それでは早速始めて行きましょう。 ※このお話は冤罪云々などは抜きにした話なので、あらかじめご了承ください +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ それは僕が20歳の時の出来事

    あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ
    Melonpankuma
    Melonpankuma 2017/05/19
    そう、されていることのショックよりも、信じられないことが起きていることのショックが大きくて何していいか混乱するし、その混乱している様を加害者が楽しんでいることへの怒りがたまらなく大きい。