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2019年3月21日のブックマーク (2件)

  • 異性から雑に扱われたい ―telling, Diary

    telling,世代のライター、クリエイターたちが日々の思いや音を綴る「telling, Diary」。今回は、telling,編集部に届けられた、あるミレニアル女性の密かな胸の内を綴ったエッセイです。こんな音を隠し持っている人、彼女だけではないかもしれません…。 ●telling, Diary ―私たちの心の中。 記事の末尾でコメント欄をオープンしています! 前回はこちら おすすめ記事をお届けします!【telling,メルマガ登録】はこちら! 自分が大切に思われていないことへの心地よさ 私には「異性から雑に扱われたい」という気持ちがある。といっても暴力を振るわれたり、金銭を要求されるということではない。私のことを「大切に思ってないふう」に扱い、それでいて親しげに接して欲しいということだ。 極端な例が、街なかでナンパをしてくる男性。彼らは私の意思など無関係に話し始め、今日セックスしたい

    異性から雑に扱われたい ―telling, Diary
    Memeo
    Memeo 2019/03/21
    こうやって自分も他人も大事にしない人って何を大事にするんだ?敬意を感じない人間と関わるなど時間の無駄だろうに。
  • 助け求めた警察もあてにならず 親がさらに暴力 虐待体験語る | NHKニュース

    全国で児童虐待が相次ぐ中、被害を防ぐための対策を考える講演会が開かれ、幼いころから虐待を受けていた女性がみずからの体験を語りました。 兵庫県で生まれ育ち、今は都内の専門学校に通っている太田蘭さん(19)は、小学生から、高校2年生のときに児童養護施設に入所するまで、母親から暴力をふるわれるなどの虐待を受け続けたということです。 太田さんは「中学2年のときにみずから警察に行き、『家に帰れない。家に帰ったら死んでしまう』と訴えましたが、警察官には笑顔で『お母さんがそんなことするはずない。家族なんだから』などと言われた。その後、警察官は母を呼び、母は笑顔で迎えに来たが、家に帰ると私を殴り、『産んだことが間違いだった』と言った。最も悲しい日になった」と述べました。 そのうえで、そのとき、「大人はあてにならない。助けを求めてはいけない、私が悪い。暴力もばり雑言もしかたないと思った」と述べ、救いの手がさ

    助け求めた警察もあてにならず 親がさらに暴力 虐待体験語る | NHKニュース
    Memeo
    Memeo 2019/03/21
    警察官が世界公平仮説や正常性バイアスに囚われてたらいかんのだけどそういう事を研修したりせんのかな。しないんだろうな。