2016年9月5日のブックマーク (2件)

  • ゲームの進化ってこの方向でいいの?

    グラフィックについての話。 他のメディア、漫画も絵画もアニメも「物そっくり。現実の世界と瓜二つを目指す」なんて地点はとっくに過ぎ去って 各々独自の個性的な表現を模索していってるっていうのに、ゲームはいかに物っぽいかを目指している傾向が見られる。 作り手もユーザーも。確かに子供の頃、バーチャ2、FF7、FF8なんかには心躍った。 でももうそんなに現実世界に近づけなくていいんじゃないの。 ゲームの面白さってそういうところから一番遠い存在だと思ってたけど。 余談だが映画は例外で、物の人間がメインで演じている以上、背景や色彩、乗り物、異生物などが嘘くさいハリボテだと画面全体が浮いてしまう。 なのでSFX、VFXを駆使して「物っぽい」を追求することは正義となる。

    ゲームの進化ってこの方向でいいの?
    MetaVariable
    MetaVariable 2016/09/05
    何故映画と分けて考えているのか疑問だけれど、そのゲームの世界を再現するために全力を尽くすこともまた是じゃないかと思う。表現が広がれば、そこで描ける物語も広がるよ。綺麗な景色で心躍るみたいに。
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
    MetaVariable
    MetaVariable 2016/09/05
    元研究室の教授、人間的にもとても尊敬してるし、この教授も何処か似ているように見えて、いいなと思う。