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criticismとwordに関するMetaphoneのブックマーク (1)

  • 「もってけ!セーラーふく」の歌詞って女の子同士の会話そのものじゃん。 - モノーキー

    ▼女の子の会話は男の子みたいに言葉尻を追いかけない。 (歌)『もってけ!セーラーふく』フル推定歌詞 :Syu's quiz blog 次のフレーズで意味が急に飛んだり、関連の薄いものに主題が変わったり。 交流というより「私の話」をかわりばんこ話していく。話すというより並べていくんだよな。 つまり「俺のターン」を交互にぶつけていき全体のイメージで友達間の独自の交流の立ち上げていく。 男の子みたいに単語の意味で論理的に主導していくんじゃなくて、言葉をとりあえず並べて全体からなんとなく動いていく会話。互いが一方的なのに会話が成立している。 「何かだるぅ 何べる 愛してる」のくだりはまんま女の子の一方的な会話の再演だし。(一人で言ってるのではなくて「何かだるぅ」「何べる」「愛してる」を別々の女の子が言ってると連想するとかなり女の子の会話っぽくなる) で会話の一方通行が極限まで達し

    Metaphone
    Metaphone 2007/06/09
    非常に納得できるベリーベリーグッドな見方。本編との相関関係が浮かび上がらせる別の意味。巧いなぁ
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