以前に「Perl のエンジニアのこと」という記事を書いたからのか、あの O'REILY から献本頂きました。 まだ、「まえがき」と1章の途中までしか読んでいませんが読み応えのある本です。 技術的な話は少ないですけれど Precure の何たるやというのがとてもわかりやすく書かれています。 「Precure を志すのならこれこれこういうところに気をつけましょう」とかそんな啓蒙的な本です。 日本語訳の出版の目処は立っていないそうなので洋書しか手に入りませんがお薦めです。 この本の中盤あたりをぱらぱらと拾い読みしたところ、キュアタツヒコ(向こうではそう呼ばれているらしい)の交遊録みたいな部分がありました。 そこにはたくさんの Precure が登場するんですが、意外と日本人が多い! キュアナオヤ、キュアシェバング、キュアニポタン、キュアクラウダー、キュアマラ、キュアブーメラン(もしくは