タグ

2020年2月4日のブックマーク (1件)

  • 造幣局桜の通り抜け入口はどこ?アクセスや開花状況2022についても

    毎年4月の中旬から後半にかけて、大阪造幣局構内の旧淀川沿いの全長560mの通路に、約132品種350の桜が咲き乱れます。桜の時期を見計らい、毎年1週間だけ一般開放されます。 普段はまず入ることのない造幣局。毎年この時期の一般開放でしたが、2021年からは事前抽選となっています。そして2022年は事前抽選で3年ぶりに開催予定です。 造幣局桜の通り抜けの入口 造幣局の入口といえば、北門の方がわかりやすいのですが、桜の通り抜けは、南門から入ります。帰りは北門から出ることになります。造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行になってます。 造幣局の周りは、かなりの交通規制をされています。そして駐車場も用意はされていません。 なるべく、公共交通機関をご利用くださいね。 自転車も、交通規制の対象です! 天満橋駅から 南門へ一番近くわかりやすいのは、京阪線、地下鉄谷町線の『天満橋』駅です

    MiDoRi104
    MiDoRi104 2020/02/04
    毎年4月の中旬から後半にかけて、大阪造幣局構内の旧淀川沿いの全長560mの通路に、約132品種350本の桜が咲き乱れます。