【リビウ共同】ウクライナメディアによると、ウクライナ内務省当局者は27日、東部ハリコフに侵入したロシア軍部隊を撃退したと表明した。
みんなさっさと降伏して、祖国を捨てれば楽になるのに、それでも戦う彼らは、女子供を逃がして、首都にとどまって戦うウクライナの男たちの愛国心は、まさしくこれ以上ないぐらいの「有害な男らしさ」ですよ。
НЕТ ВОЙНЕ(ニェット・バイネ) この言葉がロシア中に鳴り響いています。 直訳すれば「戦争にNOを!」「戦争反対」という意味です。 ロシアの芸術関係者、アーティストたちもオープンレターに続々と署名し、戦争反対を訴えかけています。 ロシアでこうした運動に参加すること自体が大きなリスクを伴うにも関わらずです。 無論当店も文化に関わる人間として、プーチン政権によるウクライナへの大規模侵攻には断固として反対します。 21世紀のこの時代に絶対にあってはならないことです。 文化が国境を超えて人と人を繋ぎ止めるものと信じて惜しまず努力を続けてきた全ての人々が裏切られ、 再び大きな分断の時代が訪れようとしています。 これは大変な悲劇であり、この痛みを癒すのに何年何十年とどれだけの時間が必要かわかりません。 ウクライナの人々は今この瞬間も理不尽な暴力にさらされ続けています。 彼らがどうか無事であるよう
「NATO(北大西洋条約機構)に加入することが、自国の安保を脅かす」という理由でウクライナを全面侵攻しているロシアが、今度はフィンランドとスウェーデンに対しても「NATO加入が軍事・政治的悪影響を及ぼすだろう」として強迫に乗り出した。 25日(現地時間)米フォックスニュースによると、ロシア外務省の報道官はこの日の会見で「フィンランドとスウェーデンがNATOに加入しようとする動きをみせ、ロシアの安保を脅かす行為をしている」とし「実際NATOに加入すれば有害な結果を招く恐れがあり、軍事・政治的に深刻な結果に直面するだろう」と主張した。 またロシア外務省はツイッターを通じて「フィンランドがNATOに加入すれば、ウクライナのようになる恐れがある」と警告した。 ロシア外務省は「フィンランド政府が軍事的にどちらにもつかない政策をとり続けることが、北ヨーロッパの安保と安定を担保する重要な要因だと判断して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く