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百貨店に関するMichi_kro2010のブックマーク (3)

  • 改善策で迷走するJR大阪三越伊勢丹:日経ビジネスオンライン

    昨年からの開店ラッシュで賑わう大阪・梅田。その中でJR大阪三越伊勢丹の苦戦が続いている。 昨年秋からたまに平日の午後6時半から7時すぎにかけて同店を上から下まで見て回るのだが、明らかに客入りが少ない。地下2階の品売り場は寂しくない程度にお客の姿があるが、上の階層に行くに従ってだんだんと客数は減る。この時間帯だと4階以上は無人に近い。 平日の午後6時から8時の間というと仕事帰りの女性がもっとも来店する時間帯である。夕飯用の買い物をする人も多いので地下の品売り場は目いっぱい混雑していなくてはならない。近隣の阪神・阪急・大丸の品売り場は実際に立錐の余地がないほどに混雑している。もちろん、筆者は24時間・365日観測しているわけではないが、行くたびに同じような状態なので、ほかの日もそのようであるだろうと推測しているにすぎない。これはなかなか厳しいぞと思っていると、12月19日夜、朝日新聞と産

    改善策で迷走するJR大阪三越伊勢丹:日経ビジネスオンライン
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2013/01/15
    旧三越イメージはともかく、シニアターゲットの様に大胆な戦略転換が無いと無理じゃないかな?
  • JR大阪三越伊勢丹、埋没の危機:日経ビジネスオンライン

    まもなく、阪急百貨店うめだ店のリニューアルグランドオープンの日がやってくる。10月25日にオープンした二期棟には、まだ施工中の区画があるため、これで当の全館リニューアルオープンとなる。今回のリニューアルオープンに伴って、関西のアパレル業界の方から「JR大阪三越伊勢丹はどうなるのでしょう」と尋ねられることが増えた。 前回も触れたが、JR大阪三越伊勢丹を運営するJR西日は10月26日、JR大阪三越伊勢丹の売れ行き不振により、188億4100万円の特別損失を計上したと発表した。また三越伊勢丹ホールディングス(HD)も同様に特別損失を計上し、JR大阪三越伊勢丹の黒字化目標を4年後の2016年3月期とすると公表した。裏を返せば、今期を含めてあと3期は赤字が続く厳しい状況にあることが分かる。 2011年5月に開業したJR大阪三越伊勢丹の当初の初年度売り上げ目標は550億円だった。しかし、実績はそ

    JR大阪三越伊勢丹、埋没の危機:日経ビジネスオンライン
    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/11/13
    三越を求める!?かつて三越は大阪から撤退したが、シニアシフトする方が生き残れそう!
  • 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない : 南充浩の繊維産業ブログ

    3月19 百貨店の苦戦は若者離れが原因ではない Tweet カテゴリ 3月15日の日経新聞にこんな見出しの記事が掲載された。 「百貨店、大都市で改装ラッシュ 若者離れに危機感」 要するに各大都市の百貨店が来年以降に続けざまに改装するという内容である。 記事の冒頭には 百貨店大手が主要都市で相次ぎ大規模改装に乗り出す。横浜ではそごう横浜店が10年ぶりに全館を、 高島屋横浜店も来秋までに約150億円かけてそれぞれ改装。名古屋や大阪でも各社の基幹店が一斉に工事に入った。 百貨店市場は景気低迷や若者離れなどで15年連続で縮小しており、各社は生き残りをかけ主力店の競争力を高めていく。 とある。 まあ、業績低迷を打開する手っ取り早い方法は改装であるから、一番安易な方法を採ったということだろう。 しかし、意味が分からないのは「若者離れ」である。 一体、百貨店の主要顧客が「若者」であっ

    Michi_kro2010
    Michi_kro2010 2012/03/19
    大阪梅田は、阪神阪急が中高年に根強い!その中で大丸の健闘が光るが、三越伊勢丹は見誤った感あり!
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