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いや〜これはすごい。 welldefined 山本への批判って、この手の重箱隅揚足取りしか見た事ない。まあ民主集中的・精神主義的な党派脳味噌の方々が蛇蝎のように憎むのは分かるw 2009/09/1 (http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Apeman/20090917/p1) 実在するかどうかもわからない人間の憶測しか根拠がない、という批判が「重箱隅揚足取り」にしか思えないんだそうで。さすが山本「事実であろうと、なかろうと」七平の擁護者は違いますな! きっとid:welldefined氏もまた「事実であろうと、なかろうと」精神の持ち主なんでしょう。
死刑制度の是非について、東洋経済に面白いと思う記事があったので引用したい。 ちなみに書き手は大澤という京大の教授だ。 彼は死刑制度廃止すべきという観点から、存続論者に以下のように投げかけている。 (略) 第一の提案。鳩山邦夫が法相だった時、彼が多数の死刑執行命令に署名されたことが非難されたが、これはお門違いの批判である。彼は自らの責務を「ベルトコンベア」のように果たしただけだらかだ。法相を非難するならば、死刑そのものを撤廃しなくてはならない。法相への非難には、「汚れ役」を他人に押し付けた上で、死刑の存続を主張する、ケチな根性を見出さざるを得ない。 そこで法哲学者の井上達夫は、死刑制度は主権者たる国民が選んだものだということを、つまり国民自身の責任を自覚させるために、国民の中からランダムに選ばれた者が執行命令に署名するという制度を提案している。私はさらに進んで死刑を執行する刑務官の仕事を国民
クレヨンしんちゃんの作者、群馬県の山中で遺体発見か 1 名前: ノイズf(群馬県):2009/09/19(土) 16:25:01.46 ID:kHjUcK6l ?PLT 人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者・臼井儀人さんが「山へ行く」といって行方不明となっていましたが、群馬県の山中で男性の遺体が発見されました。 臼井儀人さん(51)は、今月11日に、「群馬県に登山に行く」と言って自宅を出たあと、行方が分からなくなっていました。 警察などは、今月12日から群馬県と長野県の県境にある「荒船山」周辺の捜索を開始、 19日午前11時前、登山をしている人から「岩の下に遺体がある」という通報を受けました。 警察によりますと、遺体の服装が臼井さんに似ているとということです。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4238442.html クレヨンしんちゃんの作
茂木さんが司会をしているNHKテレビの「プロフェッショナル」に井上雄彦さんが出るというのでテレビを見る。 井上さんがマンガについて語る言葉があまりに素直で深いので胸を衝かれる。 今、日本の作家でも思想家でも、自分の仕事について、これほどまっすぐに本質的な言葉を語れる人がいるだろうか。 私は思いつかない。 井上さんは外部評価を得るために描いているわけではないし、読者の共感を得るために描いているのでもない。 キャラクターたちはある段階からは固有の生命をもって動き始めており、彼らにそのときどきに最適な言葉と表情と動きを与えることがマンガ家の仕事だと井上さんは思っている。 「登場人物が勝手に動き出して・・・」ということは作家でもマンガ家でもよく言うことである。 たしかに、ある程度技術にすぐれたクリエイターなら、彼らが造形した虚構の人物が、物語の中で勝手に動き始め、勝手にしゃべり始めるということはあ
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