ただもし、私が今後このお店を利用したときに、あるいは友人を紹介したときに、同じことが起きるかと思うと、怖くて訪問できません。そしてなんといっても、私が悲しかったのは、そのレストランのおいしい味がすべて台無しになってしまったような気分だったのです。 (中略) さらに、このお店に限らず、どこにいつ行っても、同じようなことが起きるという危険性を思い、頭がきゅーーーっと締め付けられる思いでした。 ウソツケ大馬鹿野郎、いや女郎www だれがどう見たって勝間は「頭がきゅーーーっと締め付けられ」たのではなく、Tweetを見た瞬間に頭に血がびゅぅううーーーっと上ったが故に報復行動に出たことは明らか、それが証拠にタイトルの『何でも心情をTwitterで吐露することの危険性について』における「危険性」はTweetを発した者が蒙るものであった筈なのに、引用部分ではちゃっかり「私」あるいは「友人」が今後、遭遇しか