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2012年4月25日のブックマーク (4件)

  • 集団登下校「注意力鈍る」暴走事故続発で廃止も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県内では防犯上の理由から集団登下校を実施する小学校が増えているが、集団でいることに安心して危険に鈍感になるとして廃止したり、今後の内容を話し合ったりする学校もある。 集団登下校を実施している太田市のある小学校は「集団の方がドライバーは気付きやすい」と今後も変わらずに実施していく方針を強調した。高崎市内のある小学校も「ばらばらで帰ると低学年の子はきちんと道を覚えず、安全性が低くなる」と話す。 県教委スポーツ健康課によると、2010年度の県内の公立小学校と特別支援学校の小学部、幼稚園と特別支援学校の幼稚部の集団登下校の実施率は72・6%で年々微増している。 京都府の事故を受け、同課は、各市町村と県立学校に登下校時の交通安全について注意喚起を促す通知を24日付で出した。 一方、栃木県鹿沼市で昨年、集団登校中の児童の列にクレーン車が突っ込んで6人が死亡した事故などをきっかけに、前橋市立桃井小は

    Midas
    Midas 2012/04/25
    「車の来ない赤信号を渡らないのは日本人だけ」と書いた。こういう集団(催眠)行動が内部で互いに対立し潰しあってる(内戦型ファシズム)。もう事故があったからといって横断歩道や信号機を新設してもどうにもならない
  • 村上春樹風にしようと末期がんネタに持ち込もうと、ダメ男はダメ男。さらなる改変カモーン! - みやきち日記

    これって要するに民話(または民間伝承)でしょ? 最後の1ヶ月 | IDEA*IDEA Facebookで「いい話」として流通している(そして『いい話ではない』という批判も出ている)らしきこの話ですが、snopes.com: Carried Wifeによると、この話のこれまでの流通経緯は以下のようになるらしいです。 すくなくとも2004年の5月にはマレーシアのニュースグループに投下された話で、書き手は不詳 その後、アジア系のオンラインフォーラムやニュースグループで流通した(だからは箸を投げるんである) 最初期のバージョンはもっと長く、夫が新婚時にを抱き上げて運んだことを回想する場面から始まる 初期バージョンでは浮気相手の名前はジェイン(Jane)ではなくデュー(Dew)で、オチは楽天的(は死なない。夫は浮気をやめ、花屋でカードつきの花を買って帰る) 2007年4月から流通し始めたバージ

    村上春樹風にしようと末期がんネタに持ち込もうと、ダメ男はダメ男。さらなる改変カモーン! - みやきち日記
    Midas
    Midas 2012/04/25
    違う。これは民話ではない。例えばDEEP LOVEやもしドラを皆、散々「いい話」扱いしてたはず。これはその同類。「金で心を売る時代を批判(YOSHI談)」する為に都合よく人が死ぬのがグローバルプロレタリアの心象風景
  • 無罪判決相次ぎ 新たな立証検討へ NHKニュース

    覚醒剤の密輸事件の裁判員裁判で無罪判決が相次いでいることを受けて、最高検察庁は、裁判員に検察の主張を理解してもらうための新たな立証について、格的な検討を始めました。 覚醒剤の密輸を巡る裁判員裁判では、検察が、成田空港からスーツケースに隠した覚醒剤を密輸しようとした罪で起訴したイギリス人が、去年6月、無罪になりました。 最高検によりますと、これまでに無罪判決を受けたのは7人に上り、このうち2人は、プロの裁判官だけで行う2審で逆に有罪判決が出されています。 覚醒剤の密輸事件では、被告が「荷物を託されたが、中に覚醒剤が入っていたとは知らなかった」と主張することも多く、裁判員が判断するのは難しいという指摘があります。 こうした実情を受けて、最高検は24日、国際空港がある東京や千葉などの担当検事が参加して初めての会合を開き、検察の主張を裁判員に理解してもらうための新たな立証について格的な検討を始

    Midas
    Midas 2012/04/25
    この記事はミスリード。裁判員制で覚醒剤密輸容疑者が犯罪者に見えないのは社会の枠を踏み越えてない普通の人たちだから。日本でシャブ打つのは堅気。(知ってる知ってないは置いといて)裁判員の周りにも幾らでもいる
  • 亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」

    京都府亀岡市の10人死傷事故を巡り、兵庫県豊岡市にある公立豊岡病院の但馬救命救急センターがブログで、家族らへの取材がひどかったと新聞社を名指し批判した。しかし、各新聞社では、批判内容は事実ではないなどと反論しており、同センターでも一部を修正した。 「ご家族,医療者,関係者の心情を考えられないくらいマスコミの人間の心は腐っているのでしょうか」 公立の病院側から、ここまでマスコミ批判がされるのは珍しい。 「取材拒否も、霊安室前で勝手に撮影」 ブログの記事は、事故が起きた当日の2012年4月23日夜にアップされた。タイトルは、「マスコミの人間に心はあるのか」だ。 それによると、但馬救命救急センターでは、医師を乗せたヘリも出動し、命を救おうと全力を尽くした。望まない終末になったとき、家族の心のケアも心がけたというが、マスコミがその努力を踏みにじったと明かした。 マスコミに対して、取材拒否の考えを再

    亀岡事故、行き過ぎた取材だったのか 病院「心が腐っている」vs新聞社「事実誤認、訂正を」
    Midas
    Midas 2012/04/25
    センター長がそこで見たものは成仏できなかった記者たちの霊だった可能性も否定できない。今後マスコミ関係者は予め白装束を着用しマントラを唱え冥福を祈りつつ取材を行えば「人でなし」と非難されることもなかろう