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2013年3月29日のブックマーク (2件)

  • うつ病の夫との暮らし

    夫30歳 私28歳 夫が昼も夜もない激務でうつ病になり、退職して三年間自宅療養中。 家事は出来ない。ネットしているだけ。当然セックスレス。 学生時代から交際してきた夫に愛情はある。 養うことに不満もない。夫婦なら当然のことと思っている。 しかし最近、浮気のことばかり考える。 私は私を支えてくれない人を養っている。 誰か私の頑張りを認めて欲しい。 毎日夫のネガティブな話を聞いている私の話を少しでもいいから誰かに聞いて欲しい。 ふりでもいいから愛して欲しい。 最近、同僚の独身男性と二人でよく飲む。話の内容は仕事の愚痴。 この人ともし浮気して、ばれたら夫は私と離婚するだろうか。 私を許しはしなくても、離婚は選ばないんじゃないだろうか。 私と別れたら、慰謝料を生活費に使い果たし次第、生活保護だろうから…。 浮気は男の甲斐性と言うけれど、専業主婦を養う重圧に耐えて仕事をしているなら、 浮気くらいいい

    うつ病の夫との暮らし
    Midas
    Midas 2013/03/29
    増田が新しい出逢いを求めたがるのは(病気が治って)『出逢ったころの彼』に戻って欲しい気持ちがあるから。それはムリ。家に増田の友達を呼んで頻繁に女子会を開く(増田ではなく旦那に新しい刺激『女』を与える)べき
  • http://www11.ocn.ne.jp/~k_ogawa/sub6.htm

    解説と訳詞31-40 二つの詩。ヴィクトル・ユゴーの『尼僧の伝説』とポール・ヴェルレーヌの『コロンビ ーヌ』。ブラッサンスは少し前から「リュイ・ブラス』の中の勇猛なドン・セザール・ド・ ザンの科白を暗誦していた。<子供たち牡牛が通るから 赤い前掛けはかくしなさ > 荒くれた山賊に自ら望んで身をまかせた尼僧の物語。ブラッサンスはこれを歌う 意地悪い喜びに抗しきれなかった。その代わり『コロンビーヌ』の方は魅惑に満ちて いる。<みんな 行って 笑って 歌って> ヴェルレーヌの音楽的な意図を尊重し たブラッサンスは、ギタ-とコントラバスの響きに、口を閉じて歌うイントロとエンディ ングを副えた。そうしてこの詩の魅惑に「典雅な宴」の趣きをさらに加えた。ヴァレリ ーの詩集のタイトルでもある「魅惑」は、完成された趣味のこの作品にもふさわしい。 31 尼僧の伝説             

    Midas
    Midas 2013/03/29
    これは「コロンビーヌにおける『少女のパンチラ問題』(なぜパンチラは情け容赦ないのか?)」といって論理学ではわりと最初の方で教わるものですid:kurahito