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2014年4月14日のブックマーク (4件)

  • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

    小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース
    Midas
    Midas 2014/04/14
    よく「ネットと現実の区別が」などと言うが一般的な人間も白昼夢を見てるしその自覚はない。所謂「ロマン」が白昼夢。誰もが「こうなったらいいな」と感じてる。万能細胞の存在を願わない人も稀。あとは信念の問題
  • 小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も - 社会ニュース : nikkansports.com

    「STAP細胞はありまぁす!」。理化学研究所から論文で研究不正があったと認定された小保方晴子研究ユニットリーダー(30)は9日の会見でこう明言した。この言葉に「ウソはない」と見る専門家もいる。千葉県警の元刑事でウソを見抜くプロとして知られる森透匡(ゆきまさ)氏(47)が12日、自身のブログで言及。会見での表情などを総合的に判断し、「当のことを言っているように見える」と分析した。 ウソを見抜くプロは、小保方氏のまなざしなどからSTAP細胞の存在を信用できるとの見方を示した。 小保方氏の9日の会見をニュース番組で視聴した森氏は「小保方氏はウソをついているか?」という題名で、12日に自身のブログを更新。「『STAP細胞は存在するのか?』という記者の質問に対して、彼女は『STAP細胞はありまぁす!』と断言しました。それもかなり力強く。彼女の目の動き、顔の表情、その後の発言の様子、いろいろと総合的

    小保方氏の言葉「本当」と見る専門家も - 社会ニュース : nikkansports.com
    Midas
    Midas 2014/04/14
    警察上がりに分からないのは『彼女が嘘をついてる自覚がない(サイコパス)』から↓ではなく小保方も森も同じ役人(警察は暴力をもった官僚組織)だから。官僚は理性のある白痴。歴史の「なぜ」という問いには答えれない
  • 小保方会見とサラリーマン能力 | Sonar Members Club No.1

    小保方氏の会見をyoutubeで見た。これまで4つ書いた件に関するブログの中身を変更する理由はまったくない。 一言でいうと、こういう人がサラリーマンで出世するのだ。その道では大変な能力である。この人が直属の部下だったらけっこう恐ろしい。核心である「故意の有無」の質問のぼかし方、逃げ方など見事な手腕で98点ぐらいあげられる。立派な女優だと言っている人がいるがちょっとちがう。女優はアドリブがないからとっさに危険を察知して不自然でないそぶりでするりと逃げたり、次のセリフをその場で考えてしゃべりながらタイミングよく泣いたりする能力はいらない。サラリーマン道の大家はそれができる上に女優の演技力も持っているからずっと格上なのである。 僕は昔の会社でこういう部下を一人だけ持ったことがある。ただし男だが。あることがあった時に彼は絶妙なタイミングでさめざめと泣き、大いに驚いた。それが軟弱な涙ではなくいい男

    Midas
    Midas 2014/04/14
    せいぜい←間違ってる。役人もまた(非営利部門の)サラリーマン。官僚的受け答え(もしあれが薬害謝罪だったら)では小保方は完璧(アイヒマンや731部隊超え)。あの悪の凡庸さは人道主義の凡庸さ(彼女はサイコパスではない)
  • 永井荷風が払わされた”有名税”!

    有名税という言葉を初めて見たのは、『薔薇の木に薔薇の花咲く』や『アトミック街』のいしかわじゅんの『漫画の時間』(新潮 OH! 文庫)でだったけど、その後もたびたび目にすることはあって、大体次のような意味だと解していた。 有名税(ゆうめいぜい)とは、有名であるが故に、知名度と引き換えに生じる問題や代償を税金に例えた単語[1]。実際に有名であるという理由で徴収される税金が存在するわけではない。(wikipedia より、強調引用者) (いしかわじゅんは、池上遼一から徴収していた[池上の絵を大友克洋と比較して批判した]と記憶している) ところが、永井荷風著・磯田光一編の『摘録 断腸亭日乗』(上下、岩波文庫) を読んでいたら、荷風が有名税と称して当に税務署におカネを取られちゃった話が出ていた。 1941年(昭和16)年の日記から。 八月三十日。幸橋税務署より出向かれたき趣昨日端書(はがき)到着し

    Midas
    Midas 2014/04/14
    今年読んだものの中では何といっても雑誌『新潮』明治44年の荷風のコメント「僕は今まで勉強もしないで遊び続けてきたから、これから勉強するのも残念だ。ずっと遊び続けたい」がよかった(確か全集にも入ってたはず)