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■「ニセ医学」に騙されないためにを出すにあたって、なぜメタモル出版からなのか、疑問に思われた方もいたようである。もっともな疑問である。 怪しい出版社から執筆依頼メールが来た これまでも「本を書きませんか」というオファーは何度かあった。名前ぐらいは知っている、とある出版社からブログについて「書籍化の可能性はないものか」というメールをいただいたこともある。しかし、「実際にお会いしてお打ち合わせ」できないか、という段階で問題が生じた。出版社は東京にある。実績のある著者の本ならともかく、一ブロガーの本の企画段階で九州までの出張費は出ない。というわけで、残念ながらこの話はご縁がなかったことになった。他にもちょこちょこ出版の話はあったが、たいていは自費出版を勧めるスパムまがいのものであった。 そんなとき、「執筆のお願い」というメールをいただいた。メールの差出人は「メタモル出版」とある。あまり聞かない名
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人は10日、STAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について、小保方氏が「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」との表現で意欲を示していると明らかにした。 代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ「小保方氏は体調を調整している。理研は早く、実験への参加を公式に発表してほしい」と話した。 検証実験をめぐっては、下村博文文部科学相が「小保方氏が先頭に立って再検証をし、自ら証明することを期待したい」と発言。理研の改革委員会も、小保方氏の参加を提言する方向で調整している。(共同) [2014年6月10日11時32分]
2014-06-09 phaという大罪 Web 乙武がある日「これまで五体不満足な障害者として生きてきましたがこれからは引っ込めていた手足を伸ばして健常者として活動していきます。みんなよろしくね」とか言い出したら顰蹙を買うどころの話ではないと思うが、実際にそういうことを言い出す者がいるのだから驚きだ。 DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1 はじめまして、phaです。僕は一時期は京大卒ニートとして「インターネット最高!ネットがあれば生きていける!」とか言ってネットでいろいろ活動したり (遊んでいただけだけど)、ネット好きのギークが集まってシェアハウスに住む「ギークハウスプロジェクト」というのを立ち上げたりしていたんだけど、35 歳になったのをきっかけにニートの肩書も外し(ニートの年齢制限は35歳)、今はたまに文章を書いたりする仕事もするようになり、最近は田舎でお金を使わ
中野区長選:田中氏が4選 投票率29.49% http://mainichi.jp/select/news/20140609k0000e010111000c.html 昨日6月9日(日)に投票が行われた中野区長選挙ですが、 区長という強大な権力を持つ首長を選ぶ選挙にも関わらず、 投票率はなんと30%を下回る結果に終わりました。 3分の2以上の有権者が選挙を無視したわけで、 世代別でみれば20代、30代はもっと惨憺たる有り様でしょう。 さて、この低投票率は、いったい何が原因なんでしょうか。 自ら課した多選禁止を破って出馬した現職区長? 多選以外、明確な争点を作れなかった対抗馬? 様々な思惑で、政策を無視して候補者に相乗りする政党? 相変わらず、政治に関心を持たない有権者たち? ここで、忘れてはいけないアクターがいると思います。 そう、23区の区長選すべてに候補者を擁立すると宣言していた、 あ
しばらくの間、党としての情報更新が滞っておりました。ご心配・ご迷惑をおかけしてしまい、大変に申し訳ございません。当初、党として活動の1つに掲げていた東京23区長選に関して、説明させていただきます。 練馬区長選挙・中野区長選ともに、独自候補の擁立に向けて候補者探しをしておりましたが、準備等が間に合わずに最終的に断念いたしました。 練馬区長選挙については緊急での開催の中、立候補予定者1名とも面談しましたが、最終的にその方が立候補を断念したため支援実施とはなりませんでした。 また中野区長選挙については、共通の知人を介してきじけんじ候補者とお会いし、我々の「#ぼくらの政策」のスタンスに共感いただいたことから、選挙協力の方向性で協議を進めてきました。それからインターネッ党ときじ事務所で3度打ち合わせを重ねましたが、残念ながら支援についての合意には至りませんでした。 告示日直前まで、きじ候補者との調整
起業家、家入一真氏が立ち上げた同党の活動は不明瞭なまま、次第に活発さを失っているようだ。機関紙であるはずのメールマガジンは4月28日を最後に更新がとまり、公式 Twitter アカウントも同日から動きがない。 6月8日実施予定の中野区長選では、現職の田中大輔氏に、新人の喜治賢次氏、宮本智氏が挑む構図。いずれも無所属で、既存政党が推薦している。つまりこれまでとさして変わらない、よくある日本の地方首長選だ。 インターネッ党の当初の計画では、この中野区長選をはじめ、2014年から相次ぐ東京都の区長選に候補を擁立し、2020年までには23区すべてに候補を送り込むとしていた。 だが、先行きは見えない。同党の公式サイトやソーシャルメディアアカウントで動きがないだけでなく、家入氏の Twitter、Facebook アカウントでも中野区長選の告示に言及は見られない。 家入氏自身は引き続き精力的にビジネス
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