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一昨日、7月29日は土用の丑の日でした。その日に、姑と話した雑談です。以下、トピシュはト、姑は姑です。(前回のエピソードはこちら) ト「鰻屋さんの前に列が出来ていましたよ」 姑「そうそう、私も見た!」 ト「ウナギは種類によっては絶滅危惧種に認定されるという話もありましたけど、世間ではどこ吹く風みたいですよね」 姑「ウナギ、どんどん値段が上がっているじゃない!高すぎるわよ」 ト「今年は、最近の中では稚魚が豊漁らしく、値段は抑えられているみたいですよ」 姑「そういえば、あなたはウナギが大好物だったけど食べてないの?」 ト「ヨーロッパウナギの輸入禁止が始まった数年前からほとんど食べてないですね。ここ2年では一度も食べていないかも」 姑「わたしなんか10年も食べてないわよ」 ト「そうですか」 姑「あ、でも、この前食べたかも。どうだったかな」 ト「自分はしばらくは食べないでしょうね。一人で何かできる
土用の丑の日だった昨日、読者のみなさんは例年同様にウナギを召し上がっただろうか。近年は中国産などの台頭によって価格が下がり、盛夏のみならず、1年中ウナギを安価で食べられるようになった。しかし、一方で乱獲や海洋環境の変化などによって、ウナギの数は激減。今年6月には、とうとう国際自然保護連合(IUCN)がニホンウナギをレッドリスト(絶滅危惧種)に指定したとのニュースも記憶に新しい。IUCNのウナギ専門家で、ロンドン動物学会のマシュー・ゴロック博士に、レッドリスト入りをわれわれ日本人がどう考えればいいのか、話を伺った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 津本朋子) 今回の訪日の目的は、レッドリスト入りという評価が本当に正しいのかどうかを検証したかったのと、日本の状況を理解し、漁業関係者や行政、外食産業や小売業といったさまざまなステイクホルダーの人たちと意見交換をしたかったからです。というの
7月29日に行われた日本マクドナルドの女性社長の会見に不快感を持った方が多数いたようです。 この謝罪会見はニュースでも報じられています。この謝罪会見はニュースでも報じられています。 【NHKニュース】日本マクドナルド社長 食材問題で陳謝 「日本マクドナルド」のサラ・カサノバ社長は、29日、ことしの中間決算の発表の場で今回の問題が明らかになって以降、初めて記者会見し、冒頭で「大切なお客に不安を与え、心配をおかけしたことを深くおわびします」と述べ、陳謝しました。 そのうえで、「今回の問題は到底受け入れがたく、報道されている行為は絶対に許されないものだ」と述べました。 しかし「陳謝」とは名ばかりで会見を見た方々は「日本人を馬鹿にしてるな」「なんだこいつは」と強い不快感を持ったようです。 謝罪会見の様子がこちらです。 社長は「マクドナルドはだまされた」と被害者であることを強調。 返金については
都内のマクドナルド(McDonald's)店舗で注文する消費者(2014年7月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月30日 AFP】日本マクドナルド(McDonald's Holdings Japan)は30日、全国3000以上の店舗で「豆腐しんじょナゲット」を発売した。同ファストフードチェーンは、中国の期限切れ食肉問題による損失を最小限に抑えようと取り組んでいる。 日本マクドナルドの広報担当者によると、思いがけないタイミングになったが、豆腐ナゲットの販売は食肉問題が発生する前から準備されていたという。 日本マクドナルドでは、期限切れ食肉問題を受けて中国・上海(Shanghai)の工場からの仕入れを中止し、すべての鶏肉をタイ製に切り替えた。問題のあった上海の工場らは日本マクドナルドが使用していた鶏肉の約40%を供給していた。 29日には日本マクドナルド
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