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2015年1月9日のブックマーク (6件)

  • 『『『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    学び 『『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント

    『『『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2015/01/09
    「表現では他者を思いやれ」vs「愚劣な表現でも暴力で答えてはダメ。表現の自由を保証せよ」という議論そのものがまやかし。現代社会の表現最大の暴力はマッチポンプ(自己言及)。ほぼ全ての表現者がこれに関わってる
  • 『『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント

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    『『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント
    Midas
    Midas 2015/01/09
    この『消費を煽る(例・トマトがダイエットに大人気!』という手法は我々の生活全てに渡ってる。当然純粋に客観的な報道などない(朝日の偏向報道が問題なのは左翼イデオロギーだからではなく消費文明の産物だから)
  • 『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル』へのコメント
    Midas
    Midas 2015/01/09
    最近は6万部のこの雑誌次号は100万部。今や炎上マーケを演出できない者は自らの身体で払う時代になった。70年代に始まり現在に至るマスコミ的ヤラセとは「自分で何かブームをしかけといて恰も客観的な様に取り上げる」
  • 腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル

    シャルリー・エブド襲撃事件で、フランスは腕利きの風刺画家を一度に失った。12人の犠牲者のうち5人が、編集部に居合わせた漫画家たちだった。 80歳で銃弾に倒れたジョルジュ・ウォリンスキ氏は、同紙の創設にも関わった代表的な描き手だった。1968年、反体制派がカルチエラタンの学生街を占拠した際には、彼らを「過激派」と非難したドゴール大統領に向けて「過激派」という新聞を創刊、痛烈な政権批判を展開したことで知られる。 愛敬ある丸眼鏡で知られたジャン・カブ氏(76)は14歳の時から60年以上の画歴を誇るが、ウォリンスキ氏と同様「永遠の童心」を持つとされてきた。20代でアルジェリア独立戦争に出征した経験から平和主義者に転じ、過度の愛国主義や女性蔑視への皮肉を得意とした。あらゆる権威に加えて「平均的なフランス人」をも笑い飛ばしたが、根っこにはいつも弱者への優しさがあったという。 2009年から発行人を務め

    腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル
    Midas
    Midas 2015/01/09
    今回の件で結局最後まで語られなかったのは「なぜ彼ら漫画雑誌の表現が先鋭化したか」。それは彼らが不器用で時代に取り残されたから。簡単にいうと今のマスコミに必須な演出(やらせ、自作自演)の技術に欠けてたから
  • 極右・カトリックも風刺の的 奔放な漫画、仏の伝統:朝日新聞デジタル

    フランスのカリカチュール(風刺)は、17世紀の喜劇作家モリエール以来の伝統といえる。19世紀以降は活字メディアを中心に、常に文化の一角を占めてきた。 新聞では1915年創刊のカナール・アンシェネ(週刊)が知られる。政財界のスキャンダルを再々報じて有力者に恐れられ、多数のモノクロ風刺画も名物だ。襲われたシャルリー・エブドは、よりどぎついカラー漫画が売り物で、文字では説明しにくい性的表現も多い。 その矛先は、一般紙が敬遠しがちな宗教にも向けられる。2006年、デンマーク紙で物議を醸した預言者ムハンマドの風刺画を転載した件が有名だ。独自に描き下ろした漫画も多く載せた特集号は増刷を重ね、空前の40万部を売った。 むろん内外のイスラム界を敵に回したが、表現の自由を盾にタブーなしの編集方針をその後も貫く。極右政党やカトリック、大統領も風刺の的だ。 7日に出た最新号には、「フランスではテロが起きていない

    極右・カトリックも風刺の的 奔放な漫画、仏の伝統:朝日新聞デジタル
    Midas
    Midas 2015/01/09
    この手の(元は政治風刺)漫画のスタイルが古いままなのは68年革命で時が止まってるから。パリで漫画家の死を弔って異様なほど人が集まってるのは現象的には「文化革命再び」だが同時にこれは68年的なものの葬送でもある
  • 我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する

    People hold placards reading in French 'I am Charlie' during a gathering in front of the prefecture in Lille, northern France, on January 7, 2015, following an attack by unknown gunmen on the offices of satirical weekly Charlie Hebdo. Heavily armed men shouting 'Allahu Akbar' stormed the Paris headquarters of a satirical weekly on January 7, killing 12 people in cold blood in the worst attack in F

    我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する
    Midas
    Midas 2015/01/09
    世界的に主語が大きくなってるがこれは文明の対立や表現の自由でなく平凡な世代間の格差問題(宗教は口実)。シャルリエブドのあのセンスは典型的な団塊の世代の美意識。これは老いた68年性革命リベサヨvs希望のない若者