世の中 『『世間をまんまと騙し続けたショーンK、一部で“クヒオ大佐の再来”と評価の声 : 市況かぶ全力2階建』へのコメント』へのコメント
本業としてビットコイン1点賭けを始めたメタプラネット、引くに引けず含み損上等でビットコインのナンピン買いを実行
ショーン・マクアードル川上、通称ショーンKこと川上伸一郎氏が2009年にテレビ番組「魔女たちの22時」に出演し、自分を大きく見せまくっていたことが分かった。 番組の流れをざっと説明しよう。 ▼番組ではどん底の貧乏暮らしから年商30億円にまで成り上がったイケメン社長としてショーンKが紹介された。 ▼中学3年のときに両親から多額の借金を背負っていることを明かされ、高校に進学したいという思いから住み込みで新聞配達のアルバイトを始めた。 ▼月3万5千円稼いだものの、大学進学までのお金はなく、高卒で働くことに。なんとか200万円貯めてから「みんなを見返してやりたい」という一心でアメリカの大学を受験した(ここがテンプル大学のことだと思われる)。 ▼大学卒業後は経営コンサルタント会社に就職した(本当は大学は卒業しておらず学士も取得していない。これは本人もHPで認めているので確定)。 ▼独立してからは年商
経営コンサルタントを本業(自称)にテレビ番組のコメンテーターを務めていた自称ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上し、本人が「誤りがあった」と認めた件について、続々と追加の嘘が見つかっている。 一体何が嘘で何が本当だったのか。netgeekでは錯綜する情報をまとめ、真実を分かりやすく8つにまとめる試みを行った。 1.テンプル大学卒→日本の高卒 2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ 3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ 4.経営コンサルタント→実態のないペーパーカンパニー ※ただし、ショーンKは自身のHPにて経営コンサルタント事業は下請けという形でやっていたのでクライアントからの証言は得られないが本当に仕事はしていたと主張している。 5.米国人親から生まれたハーフ→純粋な日本人 6.ショーン・マクアドル川上→川上伸一郎 ※昔、熊本で同級
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く