学び 『『『『『『天皇個人への肯定と制度への否定が同居すること - やしお』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
しばらく前にはてな匿名ダイアリーで「みんな無邪気に天皇を信仰していてびっくり」みたいな記事が上がっていた。改元前後の大晦日みたいな盛り上がり方や、前天皇(上皇)へのみんなのリスペクトを受けて書かれたものだった。 生まれによって数多くの自由が制限される制度があるのは変だ、でも改元自体は面白いイベントだし、上皇という個人については尊敬できる、という感覚が割と一般的なんじゃないかと思っている。アイドルみたいに追っかけてるとか、崩御したら後追い自殺しますといった人は少数派だろう。それで「天皇を信仰している」と言われると「宗教みたいに信仰してるわけじゃなくて、一人の人間としては尊敬しているってだけだよ」と多くの人が答えるんじゃないかと思うし、自分の実感としてもそうなっている。 このあたりのことを自分の中でもせっかくの機会だし(?)整理してみたいと思って。 天皇制の否定 天皇や皇族は基本的人権が保障さ
男性の、性的アイデンティティの堅固さって何で保てるのかよく分からない。 その辺揺らいでる男性はガチのセクシャルマイノリティが殆どで それ以外は何の疑問も持ってないのがデフォに見える。 https://anond.hatelabo.jp/20190505075638の増田の反応見ても これ女だったら人生で一度は似たような事考えた事あるだろと思うけど 男性(と思われる人)は皆茶化してるか理解不能という反応ばかりで 本当に男性ってこの手の事考えた事一度もないんだな、と思う。 女性の「私が女じゃなかったとしても結婚したの?」の男性版は「俺が貧乏だったとしても結婚したの?」だ、と言われてるけど じゃあ金のない男性が性的アイデンティティ揺らいでるかというと別に揺らいでるようにも見えないし。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く