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2022年5月15日のブックマーク (5件)

  • AV出演対策委員会が発達障害やADHDをバチバチに差別してて怖い

    ~~~(略)~~~ 逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。発達障害ASDADHD、LD、境界知能、知的障害のある人なども、悪意を察知することが苦手です。契約を適切に理解できない人と契約してはならないという規制が必要です。 自ら志願した人に関しても、上記の特性及び、複雑性PTSD、性化行動、性的自傷、トラウマの再演により、自ら進んで傷つく体験を求めて行動することが、精神科医療の研究では、明らかにされています。契約時に、逆境サバイバー、性暴力被害者、DV被害者、家出人などは、容易に関係性の依存を発症します。 発達障害ASDADHD、LD、境界知能、知的障害、逆境体験、DV、性暴力被害者と契約してはいけないという縛りが必要です。 ~~~(略)~~~ https://childrenrightsnews.blogspot.com/2022/

    AV出演対策委員会が発達障害やADHDをバチバチに差別してて怖い
    Midas
    Midas 2022/05/15
    全てがサービス産業化(感情労働)する社会においては『売春婦』を「ピラミッドの頂点」として共同体が再編成される(再帰性。この場において「(作品鑑賞を通じ)演技指導」されてるのは実は消費者であるわれわれのほう
  • 「性被害を受けていない人を探すほうが難しい」現役俳優が語る日本映画界の“ワケのわからない常識”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    松崎悠希(まつざき・ゆうき)/'81年生まれ。日米で俳優やプロデューサーとして活動。『ラストサムライ』などに出演 今、日映画界・芸能界において初めてといっていい、ハラスメント告発ムーブメントが起こっている。 【証拠画像】園子温と木下ほうか、それぞれが行った女性とのLINE 「女優さん、そして業界にいる女性の方々で、セクハラ・性被害を受けたことがない人を探すほうが難しいレベルで、みなさん何らかのセクハラ被害を受けている」 そう話すのは、俳優の松崎悠希さん。日米で活動し、『硫黄島からの手紙』('06年)などの出演で知られる。プロデューサーとしても活動し、“現場”に触れてきた。今、業界においてハラスメント告発が増えているが、起こりやすい事情があるのか。 「演技指導だ」と俳優を追い込む日映画界「1つの要因として、日映画産業、テレビドラマ産業において、監督に権限が集中しすぎていること。日

    「性被害を受けていない人を探すほうが難しい」現役俳優が語る日本映画界の“ワケのわからない常識”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    Midas
    Midas 2022/05/15
    (承前)なぜなら一方で「AVではない(『カンヌも狙っちゃうぞ』のアレ」(シリアスな)映像作品においては実際問題(やったらダメなんだけど)カントクさんが「演技指導してやるぞ」とさえ言えばマンコへフリーアクセスなので
  • 発達障害当事者だけど特に怒りとかない むしろ「そういう障害の人たちはAV..

    発達障害当事者だけど特に怒りとかない むしろ「そういう障害の人たちはAV以外に仕事がないから奪うな」みたいに言い出す人の方が嫌だ 体売りたくない発達障害者だって普通にいるのに擁護のつもりでめちゃくちゃ失礼なこと言ってる自覚ない 追記:2行目は元増田のことじゃないよ。どこからそう読み取ったの 元増田への当て付けのつもりだったなら元増田の書き込みを部分的にコピペして改変したりして分かりやすく書くよ

    発達障害当事者だけど特に怒りとかない むしろ「そういう障害の人たちはAV..
    Midas
    Midas 2022/05/15
    この件ずっと追ってた限りでの疑問としては『みんなが「AVだ…」と思いこんで見てるアレが「ホントにポルノなの?(実はなんか別のものを『これが18禁なんですよw』」と騙されてる可能性に誰も気づいてない』とこ
  • 『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B

    企画・脚・制作:庵野秀明 監督:樋口真嗣 監督補:摩砂雪 音楽:鷺巣詩郎 主題歌:米津玄師「M八七」 原作監修:隠田雅浩 デザイン:前田真宏、山下いくと 原作:『ウルトラマン』(1966) ウルトラマン&禍威獣&外星人のオリジナルデザイン:成田亨 製作:円谷プロダクション・東宝・カラー 配給:東宝 製作国:日 上映時間:113分 シリーズ:『ウルトラマン』映画シリーズ。シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース(SJHU) 特撮TVドラマ『ウルトラマン』(1966)のリブート作。 そして、 『シン・ゴジラ』(2016)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021)、作、そして来年公開の『シン・仮面ライダー』(2023)からなる”シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース”(SJHU)とかいうシネマティック・ユニバースの3作目という事が作公開の少し前に明らかになった。このユニバースにつ

    『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B
    Midas
    Midas 2022/05/15
    セクハラがどうこうでなく昭和の時代『子ども向け』エンタメが描いてた『性(幼稚なヒューマニズムへの過剰備給』を現代社会に置き換えると「嗅覚へのフェティシズム」にならざるを得ない(設定の必然であり失敗)だけ
  • コロナ禍で注目、失った嗅覚を取り戻す「嗅覚トレーニング」とは

    2021年7月19日、イタリアのピアチェンツァで開催された嗅覚障害治療のワークショップで、マルティナ・マダスキ氏(左)に指導するミケーレ・クリッパ氏(右)。クリッパ氏は有名な美家だったが、新型コロナウイルスに感染して嗅覚を失った。訓練を通じて嗅覚を部分的に取り戻した現在は、同じような境遇の人々を助ける活動をしている。(PHOTOGRAPH BY FABIO BUCCIARELLI, THE NEW YORK TIMES VIA REDUX) 2021年3月、米国カリフォルニア州サンタローザに住むクリス・ロジャースさん(50)は、温かいグリルドチーズサンドイッチを一口かじったときに何かがおかしいと感じた。新型コロナウイルス検査で陽性と判定された2日後のことだった。溶けたバターとチーズのほっとする香りも、トーストしたパンの味もわからず、「段ボールをべているようでした」と振り返る。 同じよう

    コロナ禍で注目、失った嗅覚を取り戻す「嗅覚トレーニング」とは
    Midas
    Midas 2022/05/15
    新型コロナが「セクハラ」のない世界を実現したということ