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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (42)

  • 観光スポット化した「菊地隠れ家」 – 東京スポーツ新聞社

    オウム真理教元信者の菊地直子容疑者(40)逮捕から10日が過ぎたが、高橋寛人容疑者(41)と潜伏生活を送った「ボロすぎる家」は、多くの人が集まる人気スポットと化している。 いまだに警察の規制線が張られる家の前には、自動車が来ては止まってを繰り返す光景が見られた。「週末の土日なんて宇都宮、名古屋、岐阜ナンバーの車が来てたわ。渋滞になっちゃって大変よ」(隣家の住人)。17年も逃げていた菊地容疑者への関心に加えて、さかんに報じられた家見たさに多くの人が集まったわけだ。 この騒ぎでとばっちりを受けた政治家も存在する。外壁に自民党広報ポスターが張られているのだが、それは県議会議員と〝ヤンキー先生〟こと義家弘介参議院議員(41)のものなのだ。逃亡犯の隠れ家に政治家の顔が張られているのはどうなのだろう。義家議員の事務所は「ニュースで家が映っているときに見てビックリ。困りましたよ。局によってモザイクをかけ

    Midas
    Midas 2012/06/17
    ミッドセンチュリー昭和感な木造建築にはオロナミンCやボンカレーのホーロー看板が欠かせないのと同じ。このたび『ヤンキーDQN成り上がり』も高度成長期のイコンとして殿堂入りした。これが消費文明のビッグブラザー
  • 演歌界に震災余波 歌詞がマズい「NG曲」ばかり:東スポWEB-東京スポーツ新聞社

    歌謡界では、東日大震災の余波が年末まで影響しかねないとささやかれている。演歌界でひそかに〝NG曲リスト〟が浮上しているのだ。 5日に震災後初となる「NHK 歌謡コンサート」の収録が行われた。歌謡界の王道番組が再開したことで演歌勢に勢いがつくと思われたが「新曲は歌えないし、かといって代表曲も歌えない。NHKでも自粛ムードが漂っている」とは、あるレコード会社関係者。 というのも、名曲といわれる演歌には「波」「海」「別れ」など、震災の悲しみを増幅させるようなフレーズが度々登場するからだ。 前出の関係者は「『のど自慢』に出演した細川たかしは北の海をイメージさせる新曲『北岬』を歌えなかった。鳥羽一郎も新曲は歌えなかったし、代表曲の『兄弟船』もNGだったようです」と内情を明かす。 今後も当分の間は、この流れは変わらないとみられており「特に駄目だろうと言われているのが天童よしみの『珍島物語』。

    Midas
    Midas 2011/04/17
    今年の紅白のトップバッターは紅組『365歩のマーチ』白組『泣かないで』史上最強のマスゲーム