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ブックマーク / nabeso.hatenadiary.org (1)

  • スーダンの女子割礼についての事例報告 - progressive link

    昨日書いた女子割礼はケニアのものだったが、スーダンの女子割礼を書いておこう。引用元は大塚和夫の『いまを生きる人類学─グローバル化の逆説とイスラーム世界』第二部第四章 女子割礼および/または女性器切除(FGM)*1 なお、ちょっと前のなので現在スーダンで行われている女子割礼の論理と一致しているかについては、まったく保証がないことをお断りしておく。 民族誌的事実としての女子割礼目撃談 カナダ人女性人類学者、J・ボディは、1976年から77年にかけて、スーダンの首都ハルトゥームから北に200キロほど離れたナイル川沿いの村、ホフリヤト(仮名)に住みこみ、フィールドワークを実施した。その成果は『子宮と異邦霊』という著書になり、そこでは主要テーマである憑霊現象と関連させながら、女子割礼が論じられた。さらには女子割礼そのものをテーマとした「オアシスとしての子宮」と言う論文も発表している。ここでは後者に

    スーダンの女子割礼についての事例報告 - progressive link
    Midas
    Midas 2009/09/26
    ↓私の個人的な印象では魔女狩りとか宗教とか伝統じやなくてむしろポリガミーの問題。これを単なる「差別」と言ってよいものやら…wフェミニストどもは認識が甘いと思う
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