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ブックマーク / republic1963.hatenablog.com (6)

  • 【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    久々にイケダハヤト尊師(以下、尊師)がゴミみたいな記事をアップしていたのでご共有。 私は、岐阜で約20年、東京で10年住んで、その後岐阜と名古屋で約4年住んでまた東京に戻ってきた人間なのだが、その人間からしてみると地方暮らしより東京暮らしの方が絶対にいい(少なくとも俺にとっては)と思っている。 私はその人がまともかどうか判断する指標の一つとして、「安易に地方暮らしを推奨していないか」を念頭に置いている。こうかくと、今までは尊師の事を評価しているかのように聞こえるがそういうわけではない。 そんなわけだが、今回の尊師の記事は受信している電波もとんでもないレベルに達していた。ということで、今回は、私が感じた尊師移住に際しての心配な点を考えてみたいと思う。 普通に嫌な人間が多い 地方には嫌な人間、というか、東京に長く住んでいた人とは合わない人が多い。 すぐ嫉妬したり、怒ったり、あげ足を取ったり……

    【悲報】イケダハヤト尊師東京脱出にあたっての4つの心配 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Midas
    Midas 2014/06/01
    高知は口を開けば坂本龍馬のとこだからああいう青臭い社会問題提起がウケるお国柄なので正に水を得た魚(なぜ未だ誰もこのポイントを指摘してないのが解らない)。残念ながら上手くいく。あれこそ理想のIターンといえる
  • 優越感ゲームと成熟ゲーム

    http://www.barks.jp/news/?id=1000052497 見守るしかないけど、まさかこないだのフジが最後のライブ…なんてことに…。 サブカルチャーの世界において、しばしば行われるのが優越感ゲームだ。 「他人よりも優れたアーティストを知っている」 「他人が知らないこんなマニアックなアーティストを知ってる」 アーティストの優劣や知識量で競われるゲーム。それが優越感ゲームだ。 優越感ゲームは自らのアーカイブの量・質によって競われるものなので、必然的にその勝敗は、趣味に対しての時間・金の投下量に比例したものになる。 かくして我々は、まだ知らない欧米の音響派や、中南米の文学、イスラム圏のアニメ、未開のジャパニーズインディシーンへの足を踏み入れる事になる。 ・・・はずだった。はずだったんだよ! ところが、優越感ゲームによって他者との差別化を図るというサブカルのシステム自体がすでに

    優越感ゲームと成熟ゲーム
    Midas
    Midas 2009/08/30
    情報がキーワード1つで誰にでもアクセス可能になると当然、次が問われる。読解、批評、考察。以前は考えれなかった別ジャンル同士の組み合わせ。それを可能にするのはライフスタイルの深さ。目を塞げば脱落するだけ
  • コピペはしちゃいけないんですね、わかります - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080509/1210343548 インターネットの世界に、コピペが復活している。 かつてはにちゃんねるの面白いスレをまとめたまとめブログの、つきものだったコピペ。 それが今、Web2.0時代の「○○のガイドライン」に進化している。 「要は勇気がないんでしょ?*1」、「泡沫ブロガーが何か言っています*2」などの大ヒットエントリでも、 主要ブログは軒並みコピペによるネタ化を強調していた。 それにしても、コピペは来、テキストサイトの時代には恥ずべき行為とされたものである。 今、はてな村では様々なネタエントリが人気だが、 これからはたとえ3桁ブクマされても、コピペをもとにしたネタ記事では、 「人様の文書でブクマ稼ぎする盗人」になるのかもしれない。 そういえば、自らの国家や民族に

    コピペはしちゃいけないんですね、わかります - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Midas
    Midas 2008/05/15
    なぜ争いが起きたかの認識なく、好き嫌いを他人にぶつける能なしばかり。はてなには大人が数人しかいなかった/ブクマがミニブログ化、ブログの立ち位置がズレた。コピペ系ブクマは未だほぼ全員にスパム扱いされてる
  • 来るべき新秩序 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日の未来 (光文社新書) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 441回この商品を含むブログ (619件) を見る 以前感想を書いたんですが、こちらのの著者、城繁幸氏が新著を出していらっしゃったので読みました。その名も「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代」とのこと。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代 (ちくま新書) 作者: 城繁幸出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/03メディア: 新書購入: 12人 クリック: 412回この商品を含むブログ (276件) を見る 前回取り上げた時のエントリ http://d.hatena.ne.jp/republic1963/20061005#p2 前著を読んだ時にも思ったので

    来るべき新秩序 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Midas
    Midas 2008/04/03
    強制収容所など既にこの国のいたるとこにあるのでは?また筆者は既得権について述べてるが、不当に扱われてないと自ら宣言できる人のが稀だろう。三千円の労働で全員が三千円貰える世界こそ何の救いもない地獄
  • 【Hallelujah】Welcome To Madchester - [妄想]ブログの上下関係/ブログの村社会/ブログの自由

    私はブログで人の事を批判したりって事はあまり好きではありません。色んな人が[これはひどい]タグつけててもあんまり腹立たないんですよ。ブロゴスフィアにはカンニング竹山ばりのキレ芸を見せ付けてくださる方もいらっしゃるんですが、私はそこまで怒れない。まぁ嫌味の類はこのブログのそれこそ99.99%を占めているわけですが、チキンなid: republic1963のこと、個人攻撃・個人DISの類はほとんどしていません。私がこれまで覚えている限りでは2年近くやってきて2回だけだったと思います。 さて、なんでこんな事を書くかっていうと、これから3回目を書くから。 怒ったぞ〜ぷんぷん!!!ちゅうことでこの件。 http://blog.goo.ne.jp/funamushi2 はてな村のヘビーユーザーの方にはおなじみかもしれないこの件です。経緯はこちらの方を参考にしていただきたい。 http://d.hate

    【Hallelujah】Welcome To Madchester - [妄想]ブログの上下関係/ブログの村社会/ブログの自由
    Midas
    Midas 2007/11/30
  • hashigotanと公と私 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」

    はしごたんの話である。賢明なる読者諸兄におかれては、hashigotanが巻き起こしている一大ムーブメントについてはすでにご存じだと思われるので、それについて少し書きたいと思う。 ご存じない人はこちらを タグ「hashigotan」を検索 - はてなブックマーク 論に入る前に書いておかなければならないことがある。それは、基的に私のhashigotanにたいしての評価は2006-10-15 - Welcome To Madchesterのころから何も変わっていないということだ。だから、彼女は「そういう人間だ」ということに私の中ではなっている。hashigotanネゲットなるか、という現在進行中の話にはあまり興味はないのだが、前の暴言事件については非常に興味深い。 hashigotanについて書く前に私が結構前から考えていたことを書く。 ブログは公か私か 私が考えていたこと、それはネットは

    hashigotanと公と私 - 古田ラジオの日記「Welcome To Madchester」
    Midas
    Midas 2007/11/30
    その通り。投稿系雑誌等で見れる性描写や面識ない人に交渉を求める文章と例のエントリ群ではシンタクスその他が全く違う。敢えて言えばレディコミのそれとも異なる。皆、エロ本を声を出して読んでないのではないか
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