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ブックマーク / woman-type.jp (2)

  • 「手放さなければ、得られない」元ビリギャル・小林さやかが34歳で2年の留学を決断できた理由 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    結婚する? 子どもを持つ? 仕事はどうする? 現代女性の人生は、選択の連続。そこで特集では、自分らしく生きる女性たちの「選択ヒストリー」と「ワークライフ」を紹介します 有村架純さん主演で映画化もされた『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)のモデルとして一躍有名になった「ビリギャル」こと小林さやかさん。 今年34歳になった彼女は、2022年の秋からコロンビア教育大学院に2年間留学し、教育心理学を専攻すると発表した。 30代になってからも仕事は順調、プライベートでは再婚も果たし、次のライフステージを見据えた生活を始めたところだった。 一体なぜ、このタイミングで留学することを決断できたのだろうか。 「日の大人を変えなきゃダメだ」講演活動で感じた限界 この秋からコロンビア教育大学院に進学することになりました。 今、私は34歳。仕事や家庭、これ

    「手放さなければ、得られない」元ビリギャル・小林さやかが34歳で2年の留学を決断できた理由 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    Midas
    Midas 2024/05/14
  • 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい

    「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    Midas
    Midas 2014/04/07
    「外食せず…」が差し出がましいと言ってる人が多いがそもそも上野が即物的なモノの言い方をするのはフェミニズムが電通から金貰って成立してた(紐付き)から。この「外食…」は代理店のするライフスタイル予測と同じ
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