2018年10月9日のブックマーク (2件)

  • 社会人になっても下ネタで笑える人達

    先日、部署での飲み会があった。 仕事上で尊敬している人が、他の会社の人を1人連れてきて飲み会に途中参加した。 尊敬している人をAさん、連れてきた社外の人を社外さんと呼ぶことにする。 ちなみに、社外さんは部署の全員と絡んだことがあるので完全顔見知りだ。 挨拶もそこそこに飲み会が始まり、 社外さんが高い日酒を「俺の奢りでっす!」と言いながら3ボトルだし(?)をした。 飲め飲めと言われ、私も飲み、皆も酔っ払ってきた段階で 社外さんが爆弾ぶちこんできた。 社外さん「そういや、先日のねーちゃんどうだったんだ?」 A さん「それがさ~~~(以下下ネタ)」 たぶん、ねーちゃんってのは……なんだろう。想像したくない。 社外さんもAさんも50代後半だ。 その後も社外さんはずーっとAさんをたきつけた。 社外さん「もしかして、ちんぽこおったてちゃったんじゃ」 A さん「なーにいってんだよ」 社外さん「も、も

    社会人になっても下ネタで笑える人達
    Mikael4747
    Mikael4747 2018/10/09
    面識あっても社外の人間を会社の飲み会に呼ぶ奴はクソ、勝手に知らん奴呼ぶ奴はいつの時代も地獄行きだ
  • みんな日本語の学術言語としての重要性を過小評価しすぎ

    この件. https://togetter.com/li/1274544 査読論文持ってないひとが責められるのはまあわかる(査読なし論文でも優れた論文というのは有り得るし,そういうのも業績として認められるべきではあろうが,このご時世ではまあ査読論文は持っといた方がいいよな……).でも英語論文を持ってないことが責められる理由になるのは当に理解できない. 何度も繰り返すけど,フランスでもドイツでもロシアでもスペインでも,そしてたぶん中国韓国でも,文系の研究業績の大半は自国語だから! 文系の研究業績が自国語で積み上げられるのは,世界標準だから! (インドやサハラ以南のアフリカ諸国のように長いこと西欧の植民地になってたり言語の数が多すぎたりして大学教育英語でやっている国や,ツバルやナウルみたいに小さすぎて自国語のアカデミアが成立しない国を除く.そういう国がうらやましいと言うならもう何も言えな

    みんな日本語の学術言語としての重要性を過小評価しすぎ
    Mikael4747
    Mikael4747 2018/10/09
    マウンティングするために学問やってたのか?って人がちらほら…