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管理と経過記録に関するMikatsukiのブックマーク (1)

  • 臨床における看護記録の課題【経過記録(SOAP)の充実を図ること】

    経過記録を記載する目的は、 「計画に基づく看護実践の結果、問題はどのように変化したか、 問題の経過や患者さんの健康状態に応じた看護実践の内容とその結果を示し それらをケアの根拠とする。 これらの記録は、看護業務、看護実践の適切性を証明するものである。」 と、いわれています。 この目的を達成させるために、患者さんの経過をどのように記述するかがとても重要なことがわかります。 現在、患者さんの経過を記述するにあたって採用されている経過記録様式で多いのは、SOAP形式です。 SOAP形式での経過記録の記述の現状をみてみると、 「S」や「O」は記述されていたとしても「A」や「P」の記述がなかったり、 「S」や「O」を記述した意図がよくわからない記録、 「S」や「O」を述した意図はわかるが、「S」や「O」の記述を受けての「A」や「P」のない記録があります。 また、「S」「O」「A」「P」それぞれの記述

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