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RS-232cとシリアルに関するMikatsukiのブックマーク (3)

  • 通信ソフトを作る(その1)

    あまりピンとこないと思いますが、ここで当に重要なのはRxDとTxD端子だけです。 この2の線で送/受信のデータやり取りを行います。 また下の図はパソコンと外部機器とを接続するケーブルの結線図です。 RS-232Cのケーブルには大きく分けて2種類あり、それぞれストレートケーブル・クロスケーブルという呼び方をします。 ストレートケーブルの結線図 クロスケーブルの結線図(一例) クロスケーブルはほんの一例です。 この他にも微妙に違う結線をしているものもあります。 基的に、「出力→入力」という接続をします。(だからクロスケーブル) ※ 「RI」と「DCD」は通常は使う機会はあまりありません。 RI端子は、図ではオープンになっていますが、来なら「ホスト→端末」という繋げ方をし、 「給電開始」信号を送るそうです。(端末起動開始の合図) データのやり取り方は? まず前述した通り「シリアル通信」と

  • RS-232Cシリアル通信でコマンド制御

    「ビジョン」では、NIがテストとテクノロジの世界で次に何が起こるかをどのように認識しているかについて紹介します。 すべての記事を表示 LabVIEWは、今なおテストで重要な役割を果たしています。NIがコア技術、コミュニティ、統合への投資を行ったことにより、テスト時間の短縮や効率の向上が実現し、新しい機能の提供が可能になりました。

    RS-232Cシリアル通信でコマンド制御
  • FA向けJavaプログラミング講座/8回/CommunicationAPI (1)

    PLC や温調計といった FA の機器とコンピュータを接続するために使用される方法の 1 つに RS-232C があります。読者の皆さんも使われたことがあると思います。これまで RS-232C を扱うには、C や C++ を使用してきたのではないでしょうか。しかし、せっかく Java を FA の用途に使用するのであれば、このような機器との通信も Java で扱いたくなると思います。 Java でハードウェアを直接アクセスするには、JNI (Java Native Interface) を使用して C などで作成したネイティブコードをコールするようにします。JNI はさまざまな用途で使用することができ、便利なのですが、プログラミングは少し複雑になってしまいます。できれば JNI を使わないで、Java だけで RS-232C を使用したいと思いませんか。こんなときに役に立つのが、Java

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