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UMLとモデルとデータに関するMikatsukiのブックマーク (1)

  • DFD

    DFDの内容と書き方 DFDは、次のような記号で構成します。 データの源泉・行き先は、システムの利用者や外部システムです データストアは、台帳やデータベースです データフローは、伝票やデータ伝送の内容です 処理は、手続きや計算およびデータの変換内容です 記号の記入要領をまとめると次のようになります。 DOAの開発は、 4つのモデルを順次作成する 現行物理DFD(現状をそのままDFDにすること)の作成要領は、次の通りです。 ①問題記述書を作成して「現状」を記述します。事務フローでもOKです。 ②問題記述書から「データのINPUT元(発生源)」と「データのOUTPUT先(行き先)を抜き出す。 ③問題記述書から「動詞」を抜き出す。 ④問題記述書から「名詞」を抜き出す。 ⑤問題記述書から「帳票名」を抜き出す。 ⑥「INPUT」を発生源、{OUTPUT」を行き先、「動詞」を処理(プロセス)、「名詞」

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