自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
【はじめに】◆今日はちょっと前になりますが、日経産業新聞9月16日号18面のビジネススキル欄にあった「英語多読」に関する記事をお送りしようかと。 「挫折しない英語多読のコツ」を専門家に聞く、ということで、理系の難関大学受験生に定評のある学習塾「SEG」を経営し、『英語多読法』という著書もある古川昭夫さんが登場されています。 これがなかなか面白いお話だったので、皆様に簡単にご紹介。 英語多読の挑戦のきっかけになれば幸いです。 いつも応援ありがとうございます! 【英語多読 続けるコツ】■1.やさしすぎるくらいの英文を読む ◆冒頭で古川さんはいきなりこう言われています。 「英語の多読を始めるなら、まずはやさしすぎるくらいの英文をたくさん読むことです」その理由は「なるべく辞書を引かないようにする」ため。 そして、この「やさしすぎるくらい」というのはどのくらいかと言うと、目安は「知らない単語が全体の
2つある。 あとで問題集にするためにその解答用(あるいはその資料)に作る (未公開) いやちょっと出し惜しみで申し訳ない。が、1だけでも学生さんにはお勧めしたいが。というわけで、もうちょっと解説する。 まず、普通にノートを取る。あるいは、ノートの取り方のうまい人のノートを借りてくる。学生さんとかだとノートを借りるというのは授業さぼってということが多いと思うが、これはあれです、ノートの取り方がうまい人というのが世の中にはいる。だから、自分でも取っておきながら、そのノートも見せて貰う。ついでにいうと、なぜかノートの取り方のうまい人がそれほど成績が群をぬけてよいわけでもなく(悪いわけはぜんぜんない)独創性があるわけでもない。さらについでにいうと、けっこう普通な感じの女性に多い。で、この手の女性というのはいかにも普通に思える。でも、彼女たちはとても自制しているのでそのあたりの自制の内側というのはな
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