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EMCAと学問に関するMiki-Teaのブックマーク (4)

  • emca_ja_bib

    皆川による、emca(相互行為分析)に関する日語文献(恣意的)年表(含む翻訳) 2003年 西阪仰(2003)「相互行為としての『伝聞』」、『月刊言語』7月号、大修館書店 2002年 高山啓子(2002)「医療相互行為へのエスノメソドロジー的アプローチ―医師-患者関係の非対称性をめぐって」、『川村学園女子大学研究紀要』第13巻2号、pp.53-66 前田泰樹(2002)「失語であることの生活形式―言語療法場面の相互行為分析」、『東海大学総合教育センター紀要』第22号、pp.71-86 小宮友根(2002)「成員カテゴリー・結合の論理・性別秩序―『性差別のエスノメソドロジー』再考」、『現代社会理論研究』第12号、pp.147-160 岡田光弘(2002)「スポーツ実況中継の会話分析」、橋純一編『現代メディアスポーツ論』世界思想社、pp.163-195 2001年 上谷香

  • ☆テクストのエスノメソドロジー☆

    吉野ヒロ子:1997,「テクストのエスノメソドロジー──D.スミス・A.マクホールを中心に」,早稲田大学大学院文学研究科紀要 第43号第一分冊,p68-79 E-Mail;yoshinoh@vanilla.freemail.ne.jp http://members.tripod.com/~yoshino/eigyou.html 1:テクストという領域 2:テクストのエスノメソドロジー 2-1:社会的組織化の痕跡としてのテクスト 2-2:「読むこと」のエスノメソドロジー 3:テクスト分析の可能性 1:テクストという領域 我々が生きる世界には、さまざまな経験の領域と言うべきものが存在する。ここで言及しようとしているのは、アルフレッド・シュッツが「多元的現実論」において記述したような「限定された意味領域」、現実を構成するその領域固有の方法を持ち、他の領域との境界を何らかの形で持つようなもの、具体

  • http://weber.sp.is.tohoku.ac.jp/toku/sakuhin/sougokoui.html

  • EMCAken

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