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bewaadに関するMiki-Teaのブックマーク (3)

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-12-26) - 視点・論点「まん延するニセ経済学」

    ■ [economy]視点・論点「まん延するニセ経済学編 みなさんは、「ニセ経済学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは経済学のようだけれども、実は、経済学的とはとても言えないもののことで、「疑似経済学」や「似非経済学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、国際競争力や、キャピタルフライトや、フェアトレードなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知のように、『このままではキャピタルフライトが起こる』と盛んに言われ、ひところは大手出版社もこぞって関連書籍を売り出すほどのブームになりました。キャピタルフライトがよく売れたのは、もちろん、キャピタルフライトに経済学的な裏づけがあると信じた人が多かったからでしょう

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-15) [economy]経済学者の伝言

  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-14) [economy]非経済学者の怠慢

    ■ [economy]非経済学者の怠慢 英-Ranさん経由で。 経済学者は以下の問いにきちんと答えてきたのだろうか?1.なぜバブルが発生したのか?(バブル発生のメカニズム)2.1990年代の日の不況の原因 これはたぶん以下の問いに分割できると思う。(a)1990年代のケインズ的政策が巨大な財政赤字だけを残して失敗した理由(b)1990年代の末〜2000年代初めのゼロ金利政策でも景気が回復しなかった理由(c)2000年代初めの構造改革で景気が回復しなかった理由3.個人(企業も含む)の成長とGDPの成長がどのような関連があるのか4.個人(企業も含む)の成長がGDPの拡大に常に寄与するのか これはたぶん以下の問いに分割できると思う。(a)個人(企業も含む)の成長がGDPの拡大に対して正の働きをするときのメカニズム(a)(ママ)個人(企業も含む)の成長がGDPの拡大に対して負の働きをするときのメ

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