デバイスを常に検出可能にする方法、その2です。 前回(http://d.hatena.ne.jp/esmasui/20091003/1254550891)は#setDiscoverableTimeout()に無期限を表す値を設定することで、デバイスを常に検出可能にしました。 今回はBroadcastReceiverを利用して実現してみたいと思います。 検出可能時間の120秒が経過したときに通知されるイベントをBroadcastReceiverで拾い、再度検出可能にするという方法です。 BroadcastReceiverを作成する。 BluetoothのScanMode変更通知を処理するためのBroadcastReceiverを作成します。 使用する値を定数として定義しておきます。 package com.example.bluetooth.scanmode; import android.
南東京iPhone開発者勉強会で話した際の資料です。 iPhoneのBluetoothについての知見まとめ from Shuichi Tsutsumi すれ違い通信アプリ『EncountMe』の開発を通して得た iPhoneのBluetoothまわりの諸々について、まとめています。 アジェンダだけ抜粋すると Bluetoothを利用するメリット(EncountMeでBTを選んだ理由) 実装方法 GKPeerPickerControllerを使う場合 GKPeerPickerControllerを使わない場合 できること/できないこと ユーザー操作なしでの接続確立 複数ピアとの同時接続 アプリ内でのOn/Of AndroidとのBluetooth通信 注意点 Wi-Fiとの干渉 といった内容になっております。 ※間違い、勘違いを含んでいる可能性が多分にありますので、 お気づきの点などあればご
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