佐古秋人 @smv56sgko というかそういう但し書きぐらい元ポストも記載するべきと思ってる それとも今年は見たり撮ろうと思っている人に「実はもうここ見れないし撮れないんです!ええやろ^^」みたいな感覚なのかなぁ
先日、グーグルが飲食店検索で初のトップにという記事を見かけて、Google Mapsがどうやってレビュー情報を集めてきたのか、過去に書いた考察記事を公開しました。 UXリサーチ目的で、普段からデザインアップデート記録を残しているんだけど、Google Mapsのレビュー機能は2016年から頻度高く使ってきたので、実体験とコンテンツを増やしてきたのか考察をまとめた内容です。 Google Mapsのレビューを始めたキッカケ最初にレビューを投稿したのは2016年で、旅行前にGoogle Mapsで行きたい場所やお店を保存して、現地に行った時になんとなく写真と口コミを投稿したのがキッカケ。 初回投稿後にレビューを促進するコンテンツがメールで届くようになった当時Google Mapsのレビューはまだ認知度が低くメールのタイトルも実験中の雰囲気があった。特典という言葉に釣られてローカルガイドに参加し
信じられないほど美しい景色に出会った時、大事な人とそこで共に過ごしていることが奇跡のように思われる時、思わず「時よ、止まれ」と願う。そんな素晴らしい瞬間が人生にはあります。 ファウストが永遠を願ったのと同じ19世紀、人類は写真という技術を手に入れました。それは記録し、記憶をとどめ、やがてそれらを世界と共有する手段となりました。移りゆく時の中で刹那訪れる、美しい瞬間を写真におさめるには、どのような撮り方をすればよいのでしょうか。 写真家の宮瀬浩一さんと一緒に、夜明けの光を写す旅に出発しましょう。 新しい一日の始まりの光を写すため、私たちは山の麓の湖で2日間の撮影を行うことにしました。 湖畔に着いた宮瀬さんは、撮影場所を探すため、「サン・サーベイヤー」を空にかざします。太陽や月の動きを、AR(拡張現実)機能を使って実際の景色に重ねてくれるAppを使って、夜明けの光がどちらから昇るのかと、時間ご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く