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*programmingと日本語化に関するMillyCのブックマーク (2)

  • ActiveScaffoldの地域化 - 2008-08-12 - ククログ

    現在、Railsに対応した国際化の仕組みがいくつかあります。しかし、それぞれが 独自の方法で実現しているため、それらを組み合わせて使うと混沌 とした状態に陥ることも少なくありません。 ここでは、モデルから動的にきれいな画面とコントローラ部分を生 成するActiveScaffoldを用 いた場合の国際化(i18n)と地域化(l10n)の実現方法のひとつを 紹介します。この方法では、 ActiveScaffoldLocalize と Ruby-GetText-Package を組み合わせます。混沌とする部分はそれなりになじませます。 国際化の仕組み Railsで使用できる国際化の仕組みの比較はRails Wiki (英語)が詳しいです。 Ruby-GetText-Package には、以下のような地域化対象のメンテナン スのことを考慮した機能があるので、地域化対象メッセージが増加 したり更新さ

    ActiveScaffoldの地域化 - 2008-08-12 - ククログ
  • Ruby on RailsでRuby-GetText-Packageを使う - よたらぼ 保管庫

    Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ

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