2010年7月6日のブックマーク (5件)

  • パスワード再発行の「ひみつの質問」、「好きなディズニーキャラクターは?」はNG | スラド セキュリティ

    ネズミの国よりスヌーピーが好きな ID がちょっと試してみた。当然のことながらカードクラブ会員ではない(登録にはディズニー★JCBカード [jcb.co.jp]が必要) ログインIDが分からない場合は「ディズニー★JCBカードインフォメーションセンター」に問い合わせてくださいということになっているので、これはいい。おそらく問題となるのはIDが容易に推測できちゃう場合。 パスワード再発行画面 [disneycardclub.jp]でパスワードの再発行手続きに必要なものは次の3つ。 ログインID (「ディズニー・カードクラブ」サイトにログインするためのID) ※半角英数字3-10文字以内で入力してください。ひみつの質問 「母親の旧姓は?」「ペットの名前は?」「好きなディズニーキャラクターは?」「あなたの出身地は?」「お父さんのお誕生日は?」から選択ひみつの質問の回答(※全角20文字以内で入力し

  • HTML仕様書を読む | アカデミックプログラム:日本ウェブ協会

    学生会員向け:アカデミックプログラム Vol.7 「HTML仕様書を読む」 今回のアカデミックプログラム第7回のテーマは「HTML仕様書」です。ウェブ制作関係に将来就こうと思っている学生にとって、HTMLというマークアップ言語の存在は知っていると思います。しかし、そのMTMLの仕様書を全て読み、全て理解している学生は少ないのではないでしょうか。 HTML仕様書とは、W3C(World Wide Web Consortium)が勧告している公式なドキュメントで、ウェブ上のHTML文書の多くはこの仕様に準拠しています。 この講義ではタグ(要素や属性)を「こう書けば、こう表示する」といった技術的な話ではなく、HTMLが担う役割を仕様書を通じて理解し「なぜ仕様があるのか、仕様に従うことにはどういう意味があるのか」を知った上で、自ら判断して選択できる人材育成に貢献したいと考えます。 仕様書を通じて

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2010/07/06
    17日土曜日にしゃべることになりましたが、サーバが残念なことになっていて日記が更新できないので告知できないという……。いちおうここで告知:
  • 組織変更に明け暮れる日本企業の不毛 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    三品 和広 神戸大学大学院経営学研究科教授 専攻は経営戦略・経営者論。1989年米ハーバード大学文理大学院企業経済学博士課程修了、同大学経営大学院助教授に就任。北陸先端科学技術大学院大学助教授などを経て、2004年から現職。 この著者の記事を見る

    組織変更に明け暮れる日本企業の不毛 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2010/07/06
    「分社やカンパニー制の導入、成果主義やフリーアドレスの採用など、組織や制度をいじくり回すことに終始している。」
  • ツイッターと「ノマドな人」がもたらす変革 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン こんな私のつぶやきでも、関心を持ってくれる人がいるんだ――。人とのつながりを感じる瞬間である。わずか3インチの液晶ディスプレーに、急に温かみを覚えた人は少なくはないだろう。 「日語で良かった」 なぜ、つぶやきにこれほど多くの人が夢中になってしまうのか。お分かりいただけたと思う。そして、「日語」というものが、このツイッターには最適な言語であることも付け加えておきたい。ツイッターのつぶやきは1回140文字までと制限されている。日語という言語は、極めて文字数が少なく様々なことを伝えることができる。 例えば、「情報」。日語はたったの2文字で表現できるものが、英語では、“Information”と11文字必要となる。140文字は言いたいことが言

    ツイッターと「ノマドな人」がもたらす変革 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2010/07/06
    Twitterと日本語は相性が良いという話。
  • 中国人大量保護申請…48人呼んだ姉妹の心境は : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人姉妹の親族として5〜6月に来日した中国人48人が入国直後に大阪市に生活保護を申請した問題で、姉の林愛英さん(79)と妹の珠英さん(78)=ともに同市西区在住=が4日、読売新聞社の取材に通訳を通じて応じ、「私たちには日人の血が流れている。中国でつらい時代を生き抜いて、やっと来日が認められたのに、入国目的を疑われるのはつらい」と心境を語った。 姉妹によると、母親は福岡出身の日人。1926年、中国人の夫と中国・福建省に渡り、愛英さんら10人の子どもをもうけた。干し芋でべつなぐ貧しい生活。戦後は日敵視の風潮が強まり、一家は迫害を受けた。父親は激しい暴行を受けて衰弱し、死亡。愛英さんは「私も息子たちも『日人は出て行け』と、よくいじめを受けた。こん棒で殴られ血まみれになったことも」と振り返る。そんな時、母親は「日人はみんな親切。いつか一緒に日に帰ろう」と繰り返していたという。 日中

    MinazukiBakera
    MinazukiBakera 2010/07/06
    全く違う印象になりますね。